三代目魚武 濱田成夫 平成4年 角川文庫版
きのうの『トンデモ本 男の世界』に、三代目魚武濱田成夫を採りあげてる章があったんで、そのつながり。
詩集(笑)ですね。持ってるのは平成10年の14版。
私が三代目魚武濱田成夫を知って、いーなーって思ったのは、総合格闘技のPRIDEのオフィシャルプログラムに載ってるのを見てだから、まあそのころ買ったんでしょう。
もう一冊文庫持ってて、それは『君が前の彼氏としたキスの回数なんて 俺が3日でぬいてやるぜ』
このタイトルは、第1詩集の『駅の名前を~』のなかにある『はじめに』というタイトルの2行詩そのもの。
ちなみに、『駅の名前を~』っていうのは、第1詩集に収録されている『俺様』というタイトルの詩からとられている。
>駅の名前を
>全部言えるような
>ガキにだけは
>死んでもなりたくないし
>ならねえ俺様はえらい。
ということで、“自分を誉め讃える作品”を作る専門家らしいけど、私は、けっこう好きです、こういうの。
きのうの『トンデモ本 男の世界』に、三代目魚武濱田成夫を採りあげてる章があったんで、そのつながり。
詩集(笑)ですね。持ってるのは平成10年の14版。
私が三代目魚武濱田成夫を知って、いーなーって思ったのは、総合格闘技のPRIDEのオフィシャルプログラムに載ってるのを見てだから、まあそのころ買ったんでしょう。
もう一冊文庫持ってて、それは『君が前の彼氏としたキスの回数なんて 俺が3日でぬいてやるぜ』
このタイトルは、第1詩集の『駅の名前を~』のなかにある『はじめに』というタイトルの2行詩そのもの。
ちなみに、『駅の名前を~』っていうのは、第1詩集に収録されている『俺様』というタイトルの詩からとられている。
>駅の名前を
>全部言えるような
>ガキにだけは
>死んでもなりたくないし
>ならねえ俺様はえらい。
ということで、“自分を誉め讃える作品”を作る専門家らしいけど、私は、けっこう好きです、こういうの。
