とり・みき/田北鑑生 2002年 早川書房
きのうのつづき。って、まさにそのまんま、『ダイホンヤ』の続篇。
つまり、SFハードボイルドギャグコミック。←って、なんだそりゃ?なんだけど。
あらゆる書籍を情報として独占することを目論む巨大企業から、荒野の一軒の書店を守る戦いの物語。←って、ますます、なんだそりゃ?なんだけど
あいかわらずのボケぶりで楽しいんだけど、ちょっとだけシリアスなバトルになっちゃってるぶんだけ、前作のほうが面白いかな。
きのうのつづき。って、まさにそのまんま、『ダイホンヤ』の続篇。
つまり、SFハードボイルドギャグコミック。←って、なんだそりゃ?なんだけど。
あらゆる書籍を情報として独占することを目論む巨大企業から、荒野の一軒の書店を守る戦いの物語。←って、ますます、なんだそりゃ?なんだけど
あいかわらずのボケぶりで楽しいんだけど、ちょっとだけシリアスなバトルになっちゃってるぶんだけ、前作のほうが面白いかな。