アルチュール・ランボー 堀口大學訳 昭和26年 新潮文庫版
(今朝も、仕事行く前に朝練で乗馬したけど、そんなことは書かないよ。)
こないだ、濱田成夫の詩をとりあげたあと、詩集つながりで何かないかと、探してたのは、これ。
探せばあるもんで、出てきました。
(しかし最近うまく“前回のつづき”って感じで記事がつながらないな…)
これは、古いよ。
持ってるのは昭和57年の41刷だけど。
中学3年のときに読んでた記憶はあるな。
なんでこんなもん読もうと思ったのかは、おぼえてないけど。
だいたい私は、本は読むかもしれないけど、言葉に対してそんなセンシティブなとこないので、詩なんてわかんないんである。
ただ単に「天才」っていうのは、どーゆーもんなのか知りたかっただけなのかもしれない。
(今朝も、仕事行く前に朝練で乗馬したけど、そんなことは書かないよ。)
こないだ、濱田成夫の詩をとりあげたあと、詩集つながりで何かないかと、探してたのは、これ。
探せばあるもんで、出てきました。
(しかし最近うまく“前回のつづき”って感じで記事がつながらないな…)
これは、古いよ。
持ってるのは昭和57年の41刷だけど。
中学3年のときに読んでた記憶はあるな。
なんでこんなもん読もうと思ったのかは、おぼえてないけど。
だいたい私は、本は読むかもしれないけど、言葉に対してそんなセンシティブなとこないので、詩なんてわかんないんである。
ただ単に「天才」っていうのは、どーゆーもんなのか知りたかっただけなのかもしれない。