唐沢なをき 1996年 アスペクト
きのうまでとは、なんの関係もなく、こないだ古本屋で衝動買いしたマンガに話は移るんだが。
このマンガは1993年ころに始まったらしいけど、93年から94年にかけてってのは、私がパソコンかじりかけの(WINDOWS3.1をフロッピー二十何枚か読みこませてインストールしてた)ころで、「EYE-COM」(アイコン)って雑誌をときどき読んでたんだが、そこに連載されてた。
予備知識がなくても、ミョーに面白いマンガで、要はMacのスタイリングのわるさ(良さ?)や、「システムエラーが起きました」ってフリーズするとこや、ユーザーのマニアックなとことかを、小馬鹿にした(してんだろうな?)ネタ満載なんだけど、笑える。パロディーもいっぱいだし。
全部カラーなんで、126ページと比較的薄いんだけど、当時の定価1600円と意外と値が張る単行本。(今回735円で買った。)
きのうまでとは、なんの関係もなく、こないだ古本屋で衝動買いしたマンガに話は移るんだが。
このマンガは1993年ころに始まったらしいけど、93年から94年にかけてってのは、私がパソコンかじりかけの(WINDOWS3.1をフロッピー二十何枚か読みこませてインストールしてた)ころで、「EYE-COM」(アイコン)って雑誌をときどき読んでたんだが、そこに連載されてた。
予備知識がなくても、ミョーに面白いマンガで、要はMacのスタイリングのわるさ(良さ?)や、「システムエラーが起きました」ってフリーズするとこや、ユーザーのマニアックなとことかを、小馬鹿にした(してんだろうな?)ネタ満載なんだけど、笑える。パロディーもいっぱいだし。
全部カラーなんで、126ページと比較的薄いんだけど、当時の定価1600円と意外と値が張る単行本。(今回735円で買った。)
