1984年 JICC出版局・別冊宝島44号
執筆者は、小阪修平・竹田青嗣・志賀隆生・永澤哲・西研。
サブタイトルっつーのか?は、「サルトルからデリダ、ドゥルーズまで、知の最前線の完全見取図!」。
『EV Cafe』はじめて読んだころ、哲学っていうか、現代思想に興味があって、背伸びして浅田彰とか読もうとしたころ、ガイドブックみたいになるかなって期待して読んだ。
そんなお手軽に現代思想が何問題にしてっか、わかるわけないんだけどね。
構造主義わかんないのに、ポスト構造主義わかるわけないし。
PART1 現代思想は何を問題にしてきたのか?
PART2 現象学から実存主義へ
PART3 記号論という新しい波
PART4 構造主義の出現
PART5 構造主義からポスト構造主義へ
PART6 フランス思潮は日本の現代思想にどのような影響を与えてきたのか?
執筆者は、小阪修平・竹田青嗣・志賀隆生・永澤哲・西研。
サブタイトルっつーのか?は、「サルトルからデリダ、ドゥルーズまで、知の最前線の完全見取図!」。
『EV Cafe』はじめて読んだころ、哲学っていうか、現代思想に興味があって、背伸びして浅田彰とか読もうとしたころ、ガイドブックみたいになるかなって期待して読んだ。
そんなお手軽に現代思想が何問題にしてっか、わかるわけないんだけどね。
構造主義わかんないのに、ポスト構造主義わかるわけないし。
PART1 現代思想は何を問題にしてきたのか?
PART2 現象学から実存主義へ
PART3 記号論という新しい波
PART4 構造主義の出現
PART5 構造主義からポスト構造主義へ
PART6 フランス思潮は日本の現代思想にどのような影響を与えてきたのか?
