かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

ぶらりインドその4 デリー国立博物館その3

2011年07月14日 | India・Sri Lanka・Nepal・Bhutan・Uzbekistan
辞めますと言った人が、相変わらず、いろんなことを言っている。自分で遂行しないとわかっていることを(実行責任なし)、いくら何を言っても、聴き手には、何の意味もない。時間の浪費以外の何物でもない。
今やるべきことは、新しい施策を打つことではなく、早く、スムーズに、次の人にバトンタッチすることのみだ。
支持率が、1割台と言う。今まで、こんな低い支持率があったのだろうか。
外交も、金融も、政策ストップ。
外交では、中国、韓国、ロシアにやられ放題。同盟国であるはずのアメリカも呆れている。
金融では、施策を打たない円の独歩高。
つけを払うのは、日本国民であることを、本当にわかっているのか?
勘弁してもらいたい。



Parsanatha, Chola, 11th century, South India
パルサナサ(ジャイナ教の聖人)、チョーラ朝、11世紀、南インド



Vishunu with Corset, 13century, Eastern Ganga
コルセットをつけたヴィシュヌ神、13世紀、東ガンガ朝



King Prethvidevan and Queen?, Ketachchhader?, Rajasthan
プレスヴィデヴァン王?と王后、ケタッチチャダー?、ラジャスタン州



Surya (Sun God), Eastern Ganga 13century
スーリヤ(太陽神)、東ガンガ朝、13世紀

メモが粗雑で(かつ、穴だらけ)読めん。すまん。
コメント
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