本書のわかりやすい便乗本。
書下ろし部分は、10ページ強。再編集部分を加えても、40ページ弱。
ただ、これまでの大人のロックをひっくり返して読むより、一冊にまとめてくれているものを読む方が楽という向きには、充実度も高く、いいかもしれない。
大人のロックをこまめにゲットしてなかった向きには、ちょうどいい
今日は、いい天気。
選挙だけど、盛り上がってる風は、ない。
ちゃんと、清き一票投じたけど。
ゴルフの方は、いつものコースだったけど、気候もよくなってきたせいか、いいショットも出てきた。
今年こそは、向上のシーズンにしたい。
蘇州観光の最後は、磐門。
蘇州の城門で、唯一現存するものという。
美しい。七重の塔。
ここも奥が深くて、なかなか城門までたどり着かない。
やっと城門についた。これは、城の中から見たところ。
蘇州城には、8つ城門があったという。508年に築かれたというが、現在の門は、元代の再建という。
日が陰ってきた。
城門の外には、水郷があり、のんびりと、観光船が通る。
城門の上から、磐門入口方向を臨む。相当大きいことがわかる。
水郷近くに降りると、城門の厳しさはなく、のどか。
梅が五分咲だった。
ということで、世界遺産、蘇州を満喫。
選挙だけど、盛り上がってる風は、ない。
ちゃんと、清き一票投じたけど。
ゴルフの方は、いつものコースだったけど、気候もよくなってきたせいか、いいショットも出てきた。
今年こそは、向上のシーズンにしたい。
蘇州観光の最後は、磐門。
蘇州の城門で、唯一現存するものという。
美しい。七重の塔。
ここも奥が深くて、なかなか城門までたどり着かない。
やっと城門についた。これは、城の中から見たところ。
蘇州城には、8つ城門があったという。508年に築かれたというが、現在の門は、元代の再建という。
日が陰ってきた。
城門の外には、水郷があり、のんびりと、観光船が通る。
城門の上から、磐門入口方向を臨む。相当大きいことがわかる。
水郷近くに降りると、城門の厳しさはなく、のどか。
梅が五分咲だった。
ということで、世界遺産、蘇州を満喫。