今回の、ロンドンで、プレイを見れるかもしれなかったので、予習のため、ゲットした1枚。
でも、本CDの、曲は、演奏しなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ed/a44869e7feeae94ea3a4ba18a5b594b8.jpg)
山中千尋さんの最新作。
と言っても、表題曲は、ブルーノートでお披露目されていたので、聴いたことはあったのだが。
またイメージが違ったアルバムになっている。
帯に、これぞ21世紀のラグタイムとある。
ラブタイムというのは、シンコペーションを多様し、リズムをずらせる手法で、19世紀末から、20世紀初頭に流行ったというが、まさに、昔なつかしという感じと、現代のフュージョンっぽい匂いが、うまく融合して、新たなジャンルのように聴こえる。
これも、ブルーノートで使用していた電子キーボードを使用していると思われる楽曲もあり、懐かしく感じるメロディと、独特のリズムを刻む、ドラムと、ずれた感じも漂わせるベースがいい。
初期のトーキー映画に使われていたような楽曲から、最新の電子機器を使った楽曲まで。
前作に引き続き、DVDのおまけつき。
でも、本CDの、曲は、演奏しなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ed/a44869e7feeae94ea3a4ba18a5b594b8.jpg)
山中千尋さんの最新作。
と言っても、表題曲は、ブルーノートでお披露目されていたので、聴いたことはあったのだが。
またイメージが違ったアルバムになっている。
帯に、これぞ21世紀のラグタイムとある。
ラブタイムというのは、シンコペーションを多様し、リズムをずらせる手法で、19世紀末から、20世紀初頭に流行ったというが、まさに、昔なつかしという感じと、現代のフュージョンっぽい匂いが、うまく融合して、新たなジャンルのように聴こえる。
これも、ブルーノートで使用していた電子キーボードを使用していると思われる楽曲もあり、懐かしく感じるメロディと、独特のリズムを刻む、ドラムと、ずれた感じも漂わせるベースがいい。
初期のトーキー映画に使われていたような楽曲から、最新の電子機器を使った楽曲まで。
前作に引き続き、DVDのおまけつき。