かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

オランダ・ベルギー絵画紀行 その25 ブラッセル再び

2019年04月09日 | Europe・Middle East・Africa



バラエティに富んだ、今回の絵画紀行も、すっかり遅ればせながら、いよいよ最終回。
王立美術館の前にあるロワイアル広場。



王立美術館は、丘の上にあり、街を見下ろせる。



楽器博物館の屋上で、ランチ。
街を臨む。



マグリット美術館。
このリンゴのデザインから、ビートルズのアップルブランドが誕生した。



マグリットらしい作品。



1964-65年の作品。



スーラ。
グランド・ジャット島。



フェルナン・クロップス。
愛撫。
1896年の作品。



王立美術館付近を散策。



プチ・サブロン公園。



ノートルダム・ドラ・シャベル教会。



見事なステンドグラス。



ベルギー王立美術館正面。



王宮。1904年完成。現在は、迎賓館。



美しい建物が並ぶ。
一番右が、ランチをいただいた楽器博物館。



芸術の丘を、グラン・プラス方向に下る。



最後に小便少女。



後は、ブラッセルから飛行機に乗って帰国するのみ。
NATO本部。
西ヨーロッパの中心的な国だ。
イギリスにも、フランスにも、ドイツにも置けない。
ベルギーの中立性のなせる技。



ラウンジで最後のビール。
今回、何種類のビールをいただいたことか。
ビール紀行にしてもよかったかな。
チョコの文化もすばらしかった。
ということで、オランダ・ベルギー絵画紀行も完結。
めでたしめでたし。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする