かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

DIRE STRAITS

2019年04月16日 | Music

ノートルダム寺院が大変なことになってしまった。
残念だが、しっかり再建して欲しい。
前回パリを訪れた時、上に登って、尖塔を見たが、祈りの強さを感じた。
通路が狭く、相当待たないと登れなかったのだが、登っておいてよかった。



Dire Straitsは、グループとしては、1995年に活動をやめているらしい。
と言っても知っているのは、Mark Knopflerだけ。彼はその後も活動を続け、今もBIGだ。
当初、1976年に結成されたが、すぐには芽が出なかった。
しかし、1978年の悲しきサルタンが流行って、ボブ・ディランのレコーディングにも参加するようになった。

そのDire Straitsのサインをゲット。
1980年12月6日に、GlasgowのApollo Thetre でのコンサートのために訪れた際、Beacon Hotelでなされたもの。
Mark Knopfler、John Illsley(右)、Pick Withers(左)の3人がサインしている。
オリジナルメンバーの4人から、David Nopflerが脱退した頃か。

一番売れたのは、Money For Nothing。Music Video がポピュラーになった頃の傑作だった。

1985年のWembleyでは、Queenより、格上の扱いだった。

ということで、またまた貴重な逸品をゲット。
とにかくかっこよかった。

コメント
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