カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

ピーマン炒め

2006年07月13日 | 家庭菜園

昨日の日記、「私だけー?」にコメントの書き込みがありました。

『ちなみに、ピーマン料理は何を
作られましたか?
報告お待ちしています。』 との、質問。

恥ずかしながら昨日の夕食メニューを紹介しちゃいます。

Dsc03317_1  こんなことになるなら、もっときれいに盛り付ければよかった。味噌汁もつければよかった。

昨日は体調不良のため味噌汁は手を抜きました。

恥を承知で・・・ありのままを載せます。

ピーマンは、中華風味付けで炒めてみました。

あらびきポークウインナと、卵、シメジの佃煮(瓶詰め)、も入れて味付けは、塩コショウとごま油少々。

いつもの事ながらいい加減でしたが、やわらかくておいしかったですよ。

このピーマンは、細長くて、身というか皮が薄く、詰め物などには向かないものでしたね。

これは、品種なのか?肥料不足か?ここのところは師匠に聞いてみます。

そりゃたまには、これを作るぞーと意気込んで買い物に行って、名前のある料理もすることもありますが、大体は食材を見て適当に、煮たり焼いたり、炒めたり、しちゃうのが私の流儀?なんです。

毎日のことなので、できるだけストレスに感じないように気楽に適当に作ってます。

結婚したての若い頃はけっこうストレスでした。

今日は何を作ろうか?肉にしようか?魚にしようか?夫は何時に帰ってくるのか?文句は言われないか?などなど、毎日買い物に行っては悩み、神経遣いましたよ。

神経使った割にはおいしくできなくて、悩んだこともありました。

いつの頃からか、私もそれなりに適当とは言え、食べれるものが作れるようになりましたから、夫も文句は言わなくなりました。

「家の母ちゃん言うこと聞かないからあきらめてる」とか、よそで、言っているらしいけど。

奥さんが作った料理はほめないとね~。

ほめてくれていたら、今頃料理屋さんしてたかも?

コメント (4)
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