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17期事務局藤田です。質問をするということについて

2017-07-13 06:00:00 | 事務局からのメッセージ

おはようございます。16期で学び、17期事務局の藤田と申します。
よろしくお願いいたします。

【自己紹介】
1年前のブログで書いたこと運営チームでご紹介いただいたのはこちらです。

ITサービスの新規事業部署で、補助金事業に携わっている
企業内診断士ですが、将来については、以下のようなことにヤボウを感じています。

誰に⇒新しいこと、自分らしいなにかをしたい、想いを持ったチームと組織とひと
*営利非営利問わず。

何を⇒時代の潮流にのった、自由な発想や方法で、事業や企みを実現させ、喜びを増やす触媒・お手伝い。0を1にするところ。
*領域は問いませんが、IT(AIやIoT含む)やコンテンツやサービスなどに絡むこと、
 新しい価値観や考えを取り入れ尊重するミッションをもつところが得意です

どのように⇒
●プロジェクトの推進・ファシリテーション(強みの化学反応、市場をリサーチFB、見える化)
●経営資源のマッチング(補助金等外部リソースを利用した事業案の実現や成功確率のアップとフィードバック・高速回転、ひと、おかね)
 
ヤボウが近いところがあるかた、ぜひお話ししいたしましょう。

##元々はゆるいですが、おいおい伝わっていくと思います・・・
 
 
【質問をするということ】
第2回講義では外部講師の方がお見えになりますので、「質問をするということ」について書かせていただきます。
 
 
「質問をするということは、経験がなくてもクラスに貢献できることなんだよ。
質問したくても経験が邪魔してできない人もいるからね」
10年以上前、経験がない自分が、5歳上の方々と議論をする社会人大学院に入学が決まり、
どう貢献できるのだろうかと悩んでいた時、当時の上司が教えてくれたことです。
 
授業では、必ず、とにかく、がむしゃらに、質問をよくすることにしました。
当時はいろいろ自由すぎる質問をしたことで失敗もあり、私の人格や性格について
誤解をされたこともありましたが、印象付けられ、授業が活性化したと感謝されました。
 
 
最近のトレンドでは、講師が一方的に語る講演スタイルではなく、
質疑応答が最後にあるのはもちろん、質疑応答がメインの内容になるケースも増えています。
話す人と聞く人がインタラクティブ(双方向)でかかわることで、
何が起きるかわからないライブ感により、双方に役立つ、その場にいることで
得られる最高の質のコンテンツがえられ、再考のライブになるとも聞くことがあります。
 
 
稼プロ!の特別講師の方々は実績はもちろん、人格や質問に対する答えも大変素晴らしい方々です。
どんな質問をしても、それを前向きに受け止めてられ、
ご回答を下さり、講義全体の質をさらに高めるきっかけとしてくださるはずです。
自分の質問がきっかけと思うと、ライブが楽しみになりますよ!
 
17期のみなさまからのご質問をお待ちしています!
 
 
##昨日ははある大学で講義をさせていただきました。
##専門外ではあるのですが、質問や偶然を受け止め、精一杯ライブをしてまいりました!
 
 

 
 
 
 

 

コメント (9)
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