みなさん、こんにちは! 稼プロ20期生の大野徹司です。
さて、2回目の緊急事態宣言が発出されて2週間がすぎました。ステイホームでストレスが溜まってきたのではないでしょうか?ストレス発散のために「家飲み」が増えており、酒類の販売が伸びているそうです。
かくいう私も、ワインエキスパートを取得したことにかこつけて、毎日家飲みを繰り返しております。おかげさまで、体重が増えまして、たまの出社のときには、「あれ? またズボンきつくなったな」と、これまたストレスになります。
中小企業診断士のようなコンサルタントは、自己管理をして太り過ぎないほうが、信頼を得られると聞きます。よし!どうやったら痩せられるか、もう一度整理してみよう。
(痩せるには‥‥)
1.食べない(摂取カロリーを減らす、糖質を制限する)
2.運動をする(筋肉をつける、マラソンをする、ライザップ?)
3.お酒をやめる(日本酒・梅酒など糖質が高いものをさける)
番外.手術する(脂肪吸引、ミケランジェロBodyになる)
まとめてしまうと上記3点に集約されます。私のような運動嫌いは、食べない・お酒をやめるしか方法がなさそうです。しかし、診断士は、懇親会で情報交換するため、食べない・お酒をやめるのは厳しいものがあります。そこは診断士ですので、もう少し深堀りしなくてはなりませんね。
(食べないには‥‥)
1.何回も歯を磨く(食べるタイミング、食欲を抑える)
2.外出や仕事で忙しくして、食べる時間を減らす(コロナですが‥‥)
3.食べるものを家から持ち出し、お金を持ち歩かない
(お酒をやめるには‥‥)
1.テイスティングをやめる(飲みすぎます)
2.糖質の低いお酒だけにする(ウイスキー・焼酎)
というわけで、当面外出のときは、お金を持ち歩かないようにします(スマホ決済どうしよう)。お酒は、焼酎のお湯割りだけでいこうと思います。
ライザップの顧客には、コンサルタントが多いといいますので、純粋な自己努力だけでは難しいものがあるのでしょう。様々な方法で試行錯誤し、結果がでるまで続けるのがコンサルタントです。健康は、知的生産性・家族との関わり・医療費・意欲など多くに影響しますので、軽く考えず真剣に施策にトライします。うまくいけば、士業向け健康コンサルタントと名乗るのもいいかなと思う、今日この頃です。
最後までお読みいただきありがとうございます!