皆様、明けましておめでとうございます。
中小企業診断士の金子敦彦です。
年末年始はいかが過ごされましたでしょうか。
年が変わっても物理的に何かが自然に変わるわけでは
ありませんが、一人一人の意識が変われば、日本も
世界も確かに変わると思います。
変化を続ける時代に、置き去りにされることの無いよう
今年もフラットな気持ちで塾生の皆様と一緒に向上して
参りたいと思います。
夢を持ち、ワクワクすることをやっていきたいです。
本年もよろしくお願いします!
皆様、明けましておめでとうございます。
中小企業診断士の金子敦彦です。
年末年始はいかが過ごされましたでしょうか。
年が変わっても物理的に何かが自然に変わるわけでは
ありませんが、一人一人の意識が変われば、日本も
世界も確かに変わると思います。
変化を続ける時代に、置き去りにされることの無いよう
今年もフラットな気持ちで塾生の皆様と一緒に向上して
参りたいと思います。
夢を持ち、ワクワクすることをやっていきたいです。
本年もよろしくお願いします!
皆様、明けましておめでとうございます。三好康司です。
柴太郎さんもアップされていましたが、1月11日に澤乃井ブランドで有名な小澤酒造の工場見学会に参加してきました。
場所は青梅から電車で30分、多摩川のほとりの景色のいい場所でした。東京から1時間ちょっと電車に乗れば、こんなにのどかなところがあるのかと改めて思いました。
見学会で説明して頂いた担当の方の喋りがまた上手い! 絶妙の間とタイミングで、笑いも取りつつ、日本酒について語って頂きました。
当日、日本酒についての説明資料を頂きました。その中に、『日本酒党の方も、健康志向の方も必見。「酒は百薬の長」はホントウだ!』という記載がありました。
頂いた資料によれば日本酒には、医学博士が推奨する、次の様な効用がある様です。
◆日本酒でガンを予防
◆日本酒で動脈硬化を防ぐ
◆日本酒はボケを防ぐ
◆日本酒で骨粗鬆症を予防
◆日本酒は蒸留酒より肝臓にやさしい
これは凄い!もっと日本酒を飲まねば。
但し、「日本酒は百薬の長」の前提条件は、「適量飲酒」、「一日二合」、「休肝日を設けること」の様です・・・
「適量飲酒」、これが一番難しい・・・・・・
皆様、今年も宜しくお願いします!!
皆さん、こんにちは。
サポーターの大草 昭人です。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、皆さんは初詣に行きましたか?
私は自宅近くのお寺にお参りに行きました。
そこで、開運のおみくじを引いたところ吉だったのですが、
おみくじには開運の言葉も書かれていました。
今日為すべきことを為さねば
明日の運気を失うとのことでした。
今やるべきことを先送りにしていくと、運が逃げていくということですね。
断固たる決断力をもって行動したり、慎重になりすぎずに流れに乗るとよい、
といったことも書かれていました。
今日やるべきことを行っていけば運が巡ってくるが、
そのためには、決断力や勇気が必要ということですね。
日々の生活の中で大小さまざまな決断をしますが、やるべきことを先送りしたり、
なかなか決断できなかったりすることがよくあります。
今年は自分にとって大切なことを考え、今日為すべきことを為し、
決断力をもって行動することを抱負としたいなと思いました。
中小企業診断士の児玉総司(育成塾13期生)です。
おそくなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年の始めということで、何名かの方とおなじく抱負を書こうかと思いましたが、まだまとまっていません。
ですが、1つだけ考えたことがあります。日記をつけようかと。少しまえに、会社の尊敬する上司が10年日記をつけていらっしゃるということを知って、影響されました。また、育成塾の合宿のときに教えていただいた、ドラッカーの「自らのつよみを知るために、書きとめておく」があたまに残っていたことも、日記を書こうと思った理由のひとつです。
3連休の最終日の今日、本屋さんの手帳・日記のコーナーに行って、さがしました。1,3,5,10年といろいろな種類があり迷いましたが、まずは1年と思い、持ち運べるサイズのを買いました。
次のようなことをためしてみようと思っています。
★家族・仕事・育成塾のこと、気になった・よいと思った言葉、思いついたアイデア、読んだ本の感想、食事、健康状態、決意など、なんでも書いてみる。
★発信を意識したネタ帳として利用してみる。
★長期目標の意識づけにつかってみる。
★日記と手帳を兼用してみる。
さて、まずは今日のことから書いてみようと思います。
それと、日記のこととは少しちがいますが、年末に読んだ本に、日記の巻頭に書こうと思った良い言葉があったので、ご紹介します。
「 ”夢なんか(実現しっこない)” という人もいるが、じつは ”夢しか実現しない” のだ」
カルチュア・コンビニエンス・クラブの増田宗昭さんのお言葉だそうです。勇気づけられる言葉でしたのでご紹介しました。
澤乃井のブランドで日本酒を製造している小澤酒造株式会社の酒蔵見学に有志で行ってきました。
場所は東京都青梅市で、JR青梅線の沢井駅で降ります。
創業は元禄15年(1702年)です。
見学は1日に4回(11時、13時、14時、15時)設定されており、その内の14時に予約しました。所要時間は約45分で、各回の定員は約40名でした。驚いたことに、参加者の約半分が若い女性でした。
待合所で一度待機、参加者が揃ったところで概要説明があり、それから消毒液で靴底を洗ってから蔵の中へ。酒が出来るまでの工程や蔵に関する話を伺いながら見学。
最後には、きき酒を頂いて解散でした。
我らが有志は、澤乃井直営である「きき酒処」で好みの酒を楽しみました。
柴 太郎でした。