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Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

チェーンの取付けと コネクトリンクの方向

2013-09-10 20:55:03 | わかり易い 自転車整備
整備が予定通りに進んでいる、お買い物用固定ギア自転車に
今回はチェーンを取り付けましょう






チェーンを取り付けます 使うチェーンは元々使って
いた物を再利用します 洗車をした後、軽くオイルを
吹いて手入れはして有ります






チェーンを取り付ける前に後ろのギアが必要です
ホイールを装着しましょう
このホイールはすでに整備もし前回小ギアの点検も
終えています






このフレームは 120mm巾 ハブシャフトは 10mm 径です






フレームのバックエンドに装着しました ホイールは
一番前に送っておきましょう その方がチェーンの
繋ぎの作業がやり易いです




ハブナットは手で軽く締めておきます 単にナットの
紛失を防ぐ為に行っています





今回使用するチェーンのジョイント部です 厚歯用の 1/8 規格のチェーンの接続部には
何がしのコネクトリンクを使う事が多いですね これもその一種でクリップタイプです
これには取付けの方向も有りますが、それは後で触れましょう




このクリップを脱着する為の専用工具です
HOZAN P-220 お値段は 1700円弱 無くても作業は
出来ますが有れば便利な工具です






先端に特徴の有る工具で着磁もされており 
外したクリップを失う事も少ないでしょう




チェーンのピンとクリップの端を掴み






ハンドルを握るとクリップがピンから外れます






クリップと外部プレートです




クリップタイプの継手部一式です






前ギアから後ろギアへとチェーンを掛けます




チェーンはここで繋ぎます チェーンステーの上下
どちらでも良いですが 自転車が正立しているなら
チェーンステーの下の方がやり易いのじゃないかな




最初に使うのはこの部品 外部プレートにピンが
2 本付いています






そのピンを切れたチェーンの前後のピン穴に 
裏側から差し込みます




上から見たらこんな状態です






次は外部プレート 先程差し込んだ 2つのピンに
入れます






次はクリップ 先の割れた方を前方に向け装着します






先程も使ったチェーンプライヤーでクリップとピンを
挟みハンドルを握ります




クリップがチェーンに確実に取りついたら完成です



方向

クリップタイプの取付け方向 これはチェーンステーの
下です クリップの割れた方が前方を向いています




これはチェーンステーの上で クリップの頭が前方に
向いています これが正しいクリップタイプの繋ぎ方です

その理由は自転車にはチェーンカバーが付いている物が
有ります 昔ならフルケース、全カバーと呼び、全体を
チェーンケースで覆っている物が普通でした その
カバ―内部では チェーンとケースが触れ合う事が
良く起こります

そんな時カバーにチェーンが当ってもクリップが抜けない
のがこの方向です





これで正しくチェーンが取り付きました チェーンテンショナーの機構を
持たないシングルギア車では、この後チェーンの張り調整が必要です
その張り調整の作業は次回に見て頂きましょう

前回の作業 【 固定ギア 取り外し~取り付け 】

【 シングルギア チェーンの張り調整 】

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固定ギアの 取り外し~取り付け

2013-09-08 20:44:55 | わかり易い 自転車整備
私のお買い物自転車には固定ギアを使っています 競輪用語では小ギアと言います
最近のシングルギア愛好家の人達はコグと言う人が多い様です その小ギアを一旦
取り外し異常が無いか点検しましょう






固定ギアを取り付けるには専用のハブを使います
それはギアが外れるのを防止するロックリングを
取り付ける構造を持った物です






このギアの脱着にはこれらの工具を使います
チェーンの付いた物はスプロケットリムバーと
呼ばれ 使っているギアの厚さに依って使い
分けます それとロックリングに使うフックレンチ






まず小ギアを外すのには ロックリングを外します
フックレンチをロックリングの凹部に掛けます
このネジは ※ 逆ネジ なので緩めるにはこの
方向で工具を使います




最初は一気に力を加えるのでは無く じわっと行きましょう
とに角工具が良く滑るのと 急にリングが緩む事も有るので
工具で指や手を挟まない様充分注意が必要です






ロックリングが外れました ハブのギアの外側の
オスネジに締め込んでありました






カンパニョーロを示す C のマーク このロックリングは
国産と互換性は有りません






小ギアを外すのにスプロケットリムバーを使います
これは厚歯用です Park Tool なら SR-18 お値段は
3400円程度

この工具の使い方には方向が有り 緩める時には
この様にチェーンを掛けます ※ ここは正ネジです




この工具はまず滑る事は有りませんが手を挟まない様に
注意するのは先程と同じです タイヤの空気は目一杯
入れておいた方が作業はし易いですよ




小ギアが外れました






小ギアの表と裏側 これは DURA-ACE の 16t です




ハブのネジ部はギアとロックリング用で 2 段に
なっています これがハブの両側に有るのを 両切り
片方にしか無いのを 片切りと言います






古いグリスを拭き取ります 新しい色が残っていますが
ここまでしたのならグリスも新しく塗ってやります
Campagnolo の乳白色のグリスです




綺麗になりました ハブのネジにも全く問題は有りません






もう製造中止になって久しく手に入れる事が出来ない
カンパグリスを使います






ギアとロックリングの取付け部に丁寧にグリスを塗ります
これは走行性能に影響を及ぼす所では有りませんが 
このグリスを使うのは私の思い入れだけです 

実際、ここに使うグリスは何でも良いですよ腐食の
防止が目的です






小ギアのネジにもグリスを馴染ませておきます






ギアをハブにねじ込み奥まで締め込みます




今回はギアを締め込むので チェーンの掛け方は
この方向です




工具でギアを確実に締め込みます ペダルを踏めば
締まるので強く締め込まなくて良い なんて話を耳に
しますが それはいけません 

締め込みの緩いギアにロックリングを装着し
その後ギアが締まると ロックリングとギアの
縁が切れてしまいます とても危険ですね






確実に力強く締め込んだギアにロックリングを
取り付けます






ロックリングを奥まで締め込みました






ここでもう一度フックレンチを使います 逆ネジを
締め込むのはこの方向です





このフックレンチはリングの凹部を良く舐めるので 神経はそこに集中しながら
目一杯締め込みます 工具が滑るとまず指先の怪我に繋がります、注意して下さい






ロックリングと小ギアが確実に取付きました
はみ出したグリスは綺麗に拭き取ります




これで小ギアの取付け点検は完了です





ラチェット機能を持たない固定ギア 走行中これが緩むなんて想像しただけで
恐い光景が目に浮かびます 固定ギアに乗られる方はブレーキに併せ確実な
整備をしておきたい部分ですね

前回の作業 【 自転車 ペダルのグリスアップ 調整 】

次の作業 【 チェーンの取付けと コネクトリンクの方向 】

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自転車 ペダルのグリスアップ 調整

2013-09-07 20:45:25 | わかり易い 自転車整備
前回分解し清掃したペダル MIKASHIMA UNIQUE TRACK 三ヶ島のユニークトラック
今回は各部のグリスアップと玉当りの調整を行います





かなり古いペダルですがまだ頑張ってくれています 各パーツは綺麗に
洗浄したのでグリスを使い組立ててやりましょう






このペダルにはこのグリスを使ってみます
FINISH LINE フィニッシュラインのプレミアム
テフロングリス 水没した状態でも水を弾く
フイルム強度を持っていると書かれています

防水シールなど全く使われていないこのペダルには
良さそうですね






右側のペダルから始めましょう 玉を受ける
ボールレースです






ボールレースにグリスを入れます 指先を使い
充分な量を使います




ケース内が一杯になる程グリスを使いました
競技レベルでは必要の無い量ですが 一般車では
この位使うのが普通です






玉受けにスチールボールを並べて行きます
5/32 サイズの物が 9個です






一旦シャフトを入れて回転具合とグリスの量を
確かめましょう




問題無く回転しグリスの量もこの位で良いでしょう




キャップ側にもグリスを入れます






スチールボールを並べました






こちらにも玉押しを仮入れし指先で回してみます




こちらも問題はないですね ここでグリスの不足を
感じたら足してやれば良いです






シャフトにも薄くグリスを塗り拡げます これは防錆が
目的なので高級なグリスを使う必要は有りません
勿体無ければ何でも結構です






ペダル本体にシャフトを差し込みました 方向は
クランク側からキャプ側へ通します




最初は玉押しです 奥までねじ込みます ※ 正ネジです






内部に突起が有るワッシャーをシャフトに差し込みます
シャフトの一部に溝が切ってあるのでワッシャーの突起を
合わせます






六角のロックナットを奥までねじ込みます




シャフトのクランク側にモンキーレンチ ロックナットに
12mm のスパナを使います このサイズはペダルに依って
違うので整備をするペダルに合わせて下さい

ロックナットを確実に締め込み玉押しを固定します




回転具合を確かめています ガタが無くスムーズの回る
所で調整されていれば O.K です ガタやゴリを指先に
感じたら調整をやり直します






ペダルキャップのネジにグリスを塗りペダルに
取り付けます 固着防止と錆止めのグリスです






キャップが取り付きグリスアップと調整は完了です






各部にはみ出したり付着したグリスは良く拭き取って
おきましょう






左側もする作業は一緒です 




このペダルは本体がアルミなので少し磨いてやります
使うのはピカールです






磨く前と磨いた後です アルマイトがされていない
アルミ素材は手入れが大変ですが 磨くと深い艶が
出るのが良いですね 私は好きです




このペダルに使っていたトウストラップです
強度の無い廉価版を使っていました これはもう
スペアタイヤを吊るなど他の事で使います




在庫や取り置きのストラップですが 新品を使わなくても
使い終わった物が 柔らかくなっていてこの自転車には具合が
良さそうです





樹脂がサンドされた競輪競走で使うストラップにしました 今はもう他に良い
ストラップは無く 国産の NJS の認可がされた物が世界一じゃないでしょうか

これでペダルのメンテナンスも終りました 次はホイールの整備に掛ろうかな・・

前回の作業 【 自転車 ペダルの分解整備 】

次の作業 【 固定ギアの 取り外し~取付け 】

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自転車 ペダルの分解整備

2013-09-06 20:12:51 | わかり易い 自転車整備
今回はペダルのメンテナンスを行います最近は色々なタイプの物が有りますが
これから整備をするのはフラットペダルと呼ばれる一般的な形状の物です





自転車競技で使うペダルは最近ビンディングペダルと呼ばれる物が主流ですが
それが普及するまではこの写真の様に トゥストラップとトゥクリップで足を固定する
タイプが使われていました ただ今でも競輪選手の方達やトラック競技ではこれを使う
選手が多く居ます




MIKASHIMA UNIQUE TRACK 三ヶ島 ユニークトラック
おそらく 1965~1970年頃の物だと思います






ペダルキャップが片方有りませんが もう手当を
する事も出来ないのでそのまま使っていました
キャップが無ければ内部がどの様な状態になって
いるのか興味が有ります






分解するのに特殊な工具は必要有りません
整備がし難いのでトウストラップを外しました






右側から始めます ペダルキャップをマイナス
ドライバーで外します ※ 正ネジです
ユニークペダルの初期の物はネジでは無くはめ込み
でした その為キャップが脱落し易く、良く無くしました




キャップ内部です ほとんど汚れが無い位に綺麗です






ペダルのクランク側のシャフトにモンキーレンチを
掛けます スパナを使うなら 15mm が合います






キャップ側のロックナットには 12mm のスパナを使います 
ただこのナットはペダルに依ってサイズが違います 
ペダルに応じた物を使って下さい




ロックナットを緩めます ※ 正ネジです 
写真では モンキーを上方向へ、スパナを下方向へ
力を入れています






ロックナットが緩みました これは一気に緩む事も
有るので 怪我をしない様に気を付けながら作業を
進めます ロックナットが外れました






次に内径部に突起が有る 舌付ワッシャーを抜きます
最後は玉押しをネジを緩めて外します ※ 正ネジです






ペダルシャフトを引き抜きます






上のキャップ側のベアリングはグリスと共に綺麗です
クランク側は 錆が発生しグリスの状態も良く有りません
ちょっと想像以上に悪い状態です




スチールボールを全部取り出します




これで右側のペダルの分解は終わりました






続いて左側を分解します する事は先程と全く
同じです




玉押しまで外しました ペダルキャップを付けていない
こちら側の汚れ具合は想定内で、もっと酷い状態かと
思っていました




クランク側、こちらはとても綺麗です 4ヶ所にボールと
グリスが使われてますがそのどれよりも良い状態です
4ヶ所それぞれの汚れ方が違いとても面白い結果を
観察出来ました 




両方のペダルの分解が終わりました






それぞれ状態が違った回転部の汚れ方
上が右ペダルの 左、クランク側 右、キャップ側
下が左ペダルの 左、キャップ側 右、クランク側
この様に 4ヶ所の状態が はっきり違うのは珍しい
ですね




汚れた各部品を清掃します




全てがそれ程誉めれた状態では無いですが この当時の
部品は新品時でもそんなに精度の高い物では無かったです
それを考えたら良い状態を保っている方でしょう






使われているボールは 5/32 これが一か所に 9個です
次回はこれらのグリスアップを行いましょう

前回の作業 【 自転車 チューブラータイヤの張り方 】

次の作業 【 自転車 ペダルのグリスアップ 調整 】

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自転車 チューブラータイヤの張り方

2013-09-04 20:31:28 | わかり易い 自転車整備
前回ホイールのベッド作りを終えました 今回はホイールにチューブラータイヤを
張ります、その方法をご覧下さい





今回の自転車のタイヤはまだ使えますが相当の年数が経過しているので
タイヤを新しい物に入れ換えます この買い置きの中の物で良いでしょう






Vittoria RALLY と LION GT30 どちらも廉価版の
タイヤで 取り外した物も両方同じ物を使っていました
街乗りのお買い物自転車ではこの辺で充分です






タイヤをリムにハメるのに不安が有れば 事前にホイールに
ハメて見れば良いですね 大体の感覚が掴めると思います
こんな折り癖を見るとちょっと不安ですよね(笑)






今回のホイールはもうベッドも作っているので 
別のホイールを用意しました






タイヤの仮入れ この時にどの位の力が要るか感じれば
良いと思います もし入れ難いのならこれで空気を張って
一晩置いて置くのも一つの方法です




タイヤはメーカーに依り色々で仮入れも難しい物も
有るでしょう そんなのは伸ばせば良いですよ
メーカーは伸ばすなとアナウンスしていると思いますが
リムに入れる時にどうせその大きさまで伸ばすのだから
問題は無いでしょう 万遍無く伸ばし糸が切れる事が
無い様に注意は必要です






では本番です ホイールとタイヤそして必要部材です






リムセメント これは遅乾性でも速乾性でも構いません
缶入り、チューブこれもどちらでも O.K です

シンナーなどの有機溶剤 汚れた手やはみ出した
セメントなどを拭くのに使います






タイヤに軽く空気を入れておきます なんとなく丸くなり
固さはプヨプヨで良いですよ 圧で言えば 1Kg/cm2 迄
あまり入れ過ぎるとかえって難しくなります




ホイールの下には板などを引くと良いですね 地面に
直置きは小石などを拾うのでいけません 段ボールも
避けた方が良いですね リムに引っ付いたら始末が
悪いです






リムセメンをリムに塗ります 私は指で塗りますが
歯ブラシや小さな靴用のコバブラシなどを使っても
良いですよ

リムセメントの量ですが リムにタイヤを入れ空気を
張った時にリムとタイヤの間からセメンがはみ出る程度
これ以上は必要ないですね、塗ってもはみ出す量が増える
だけです




リムセメンが塗り終わりました リムセメンの量は決まりが
有る訳では無く経験則で決めているので人に依ってさまざま
でしょうね 私はやや薄目です




ではタイヤを入れましょう タイヤの方向を確認します
トレッドに依っては方向が決まりますが そうでなければ
タイヤのロゴを右に持って来るのが流行っていますね

リムのバルブ穴にバルブを差します バルブは左右に
曲がってはいけません




ホイールを立ててバルブを中心にその左右を均等に
タイヤを下方向へ押し下げながらリムに乗せて行きます

コツが要るのは最後 充分タイヤを伸ばしながらバルブの
反対側に来れば それ程難しくは無いですが 伸ばし足らないと
ちょっと苦労し リムセメントで色々な所を汚す事になります
これは何度もやっている内に上達するでしょう

※ リムセメントが付いているからと慌てる必要は無いですよ
  落ち着いてやれば良いです




リムにタイヤが入ったらセンターを見ながら
タイヤとセメンを馴染ませて行きます 横から
センターを見る場合リムの裏布(フンドシ)が
左右均等に出ているのを確かめれば良いですね




タイヤに空気を 3kg/cm2程度張り ホイールを回転
させながらトレッドの横振れを取りながらセンターを
出して行きます






センター出しが終われば 使用圧力まで空気を張り
一晩置けばホイールが使えます リムセメンが乾かない
うちに使うのは絶対に避けましょう






今回はタイヤのロゴを右側に持ってきました これも
決まりは無いのでご自分の好みで決めれば良い事です

ただトレッドの模様やタイヤに方向の指定が有れば
そちらを優先します




リムやタイヤにリムセメンが付いたら シンナー等で
拭き取っておくと良いですね



寄り道



タイヤ側にもリムセメントが必要か これは Vittoria
のタイヤに添付されている説明書には 裏布(フンドシ)
にも塗る様に案内されています






私は今迄塗った事が無いのですが 一度試してみましょう
速乾性のリムセメントです






指で拡げるとあっと言う間に吸い込みます まあこれは
メーカーに依っても違うでしょう




10分程置いて指で触れてみるとべた付きも無く、
何も感じない位です これで粘度を感じる位に
するにはかなりの量が必要でしょう これを
どの様に捕えるかは難しい処ですね 




私は今迄タイヤ側にリムセメンは使った事が有りませんが
それでタイヤのトラブルが起きた事は有りません 
この写真の物は今回取り外した同じタイヤです これだけ
セメンが乗っていればまず大丈夫です

タイヤにもリムセメントが必要か これの判断はどうぞ
ご自身でなさって下さい




さてもう片方のホイールにもタイヤを張りました
慣れれば特に面倒だとも思いません





チューブラータイヤこれは使う人の乗り方に依ってもセメントの量も変わりますし、
張り方は基本を外れなければ人様々で良いと思います 私も自分と人の物では
多少変えています

前回の作業 【 チューブラータイヤ入れ替え リムセメントの除去と床作り 】

次の作業 【 自転車 ペダルの分解整備 】

コメント (4)
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