ハンドルの角度調整のために 前回ハンドルを少し しゃくりました その状態で走ると
どの様な変化が有ったのでしょうか
この写真は今回の調整前です STIレバーが身体から遠く操作をする度にストレスを感じるので
ステムを短くし 更にハンドルを突いてレバーを身体に近づけています 確かに乗っていて楽な
ポジションです
ただ見た目もサイクリング車の様なポジションになっているのも
否めません これはロードレーサーですから 少し違う気がします
そこで数日前に ハンドルをしゃくり角度の調整をしました STI を以前の位置に戻しました
レバーが少し低くそして身体から遠くなっています 僅かな違いです
競技用自転車は前傾姿勢で上目使いで前方を見ます
私は若い頃に顔面神経麻痺をして それが完治せずに
右目が開き難い 正確にはまぶたが開かず上目使いが
出来ません これが原因で選手も辞めています
自転車に乗る時は 何時も右の目蓋をテープで吊り上げて乗っています 今回はそれを
更に目が大きく開く様にテープを貼りました 乗った瞬間に調整前と違う感覚です
そして自転車が進みます 自転車は速く走る為のポジションが有ります やはり
それを忘れてはいけませんね
どの様な変化が有ったのでしょうか
この写真は今回の調整前です STIレバーが身体から遠く操作をする度にストレスを感じるので
ステムを短くし 更にハンドルを突いてレバーを身体に近づけています 確かに乗っていて楽な
ポジションです
ただ見た目もサイクリング車の様なポジションになっているのも
否めません これはロードレーサーですから 少し違う気がします
そこで数日前に ハンドルをしゃくり角度の調整をしました STI を以前の位置に戻しました
レバーが少し低くそして身体から遠くなっています 僅かな違いです
競技用自転車は前傾姿勢で上目使いで前方を見ます
私は若い頃に顔面神経麻痺をして それが完治せずに
右目が開き難い 正確にはまぶたが開かず上目使いが
出来ません これが原因で選手も辞めています
自転車に乗る時は 何時も右の目蓋をテープで吊り上げて乗っています 今回はそれを
更に目が大きく開く様にテープを貼りました 乗った瞬間に調整前と違う感覚です
そして自転車が進みます 自転車は速く走る為のポジションが有ります やはり
それを忘れてはいけませんね