北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

こんなことで足を痛めるとは

2018-06-18 23:46:46 | Weblog

 

 昨日の朝に、運動会へ出かけようと靴下を履いた時に、右の足首を痛めました。

 足首をちょっと伸ばしただけだったのに、痛みが走って「いててて」。

 昨日の午前中は運動会を見ながら、半日足首の痛みを我慢している始末。

 もらってあった湿布を貼って我慢していましたが、さすがは病院の張り薬で、だいぶ楽になっていたのですが、それでも一応整形外科にかかっておきました。

 肩を見てもらっていたお医者さんなので、「肩はどう?」と訊かれましたが、「まあ病院に来るほど痛くはありません(笑)」と言いつつ、「今日は足首で…」と言うと、笑われました。

 一応レントゲン写真を撮って診察を受けましたが、「骨には異常はないし、足首には小さな袋があるんだけどそれが破れている感じでもないので、まあ湿布をしてみて様子を見てください」という診断でした。

「じゃあ、足首の湿布を一か月分と、肩も一応もう一か月湿布をしておいた方が良いので、二カ所分の湿布薬を出しておきますね」


 そうか、こうやって薬は溜まっていくのですね。

 いつも実家の親もとへ行っては、余った湿布薬をもらっていた我が身ですが、このままでは自分自身の余った湿布薬を誰かほかの人にあげる羽目になりそうです。

 でも体の不調は放っておかないようにしましょうね。

 自分の健康管理もまた生涯学習です。

 

コメント
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