自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

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冬の終わりの 衣替え  <薄着健康法>

2020-02-01 09:10:26 | 健康法


私の場合、着衣の季節は二つのみ。
12~1月の寒い時期と、それ以外です。

寒い時期は、UniQloのタートルTシャツ(2枚持っています。)
その上に、薄いタンクトップか、中厚手のベストか、ボアつきベストなど。
ボトムはUniQloのストレッチジーンズ(ちょっと厚手。登山着兼用。)
雪がある山はその上にオーバーパンツ。UpperはUniQloのダウンパーカー。

上記以外は、「夏を旨とする」生活です。
袖無しのTシャツと薄手のStretch黒パンツ(ダンス用)が基本で、
状況に応じて、カーディガンや巻きスカートを着ける。

新しい友人は、みんな私の薄着にビックリしますが、
ちゃんと理由があるのです。

①着脱不能の断熱材(皮膚)を備えている。
  毎日、乾布摩擦をしているので、皮膚が丈夫(厚い?)。

②筋肉がたくさんある。
  毎日、ラジオ体操や自力整体、ダンスなどで体を使い、
  筋トレ量が多い。

③巡りが良い。 
  日常的に経絡を意識した動き、ツボ押しをしているから。


教室生徒さんには色々アドバイスしますが、
フツーの友人たちは、
「そんな努力ができるのは貴女だけよ!」という拒否反応ばかり。

私のチャレンジは、
「歌う会」、デイサロン、ラジオ体操の場などで
私の言葉や行動に興味を持って「真似する努力をする人たち」に
少しでも分かりやすい、楽しい方法を考え出すことです。

コメント
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