今月20~21日1泊ですが、三女の家族は氷祭りに行って来た写真を、
送ってくれました。
中国の北東部に位置する極寒の黒竜江省。
その省都であるハルビン市では、毎年１月に中国最大の、
氷祭りが開催されます。
地域の伝統として受け継がれてきた氷のランタン作りですが、
現代は大規模な氷祭りにその姿を変え、
巨大かつ繊細な氷とプラスチックの彫刻へと進化しています。
来場客の多くは、予想をはるかに超える寒さに戸惑いを隠せませんが、
この気温こそが国内外のアーティストによる、
壮大な作品の数々を、長時間屋外に展示するのに理想的なのです。
ほかにも、スケートやソリなどのウインタースポーツが人気です。
（トリップアドバイザーのガイドより調べました）
朔ちゃん、寒そうです。
この日は何度だったの？って聞きましたら、－22℃って出てたよって、
教えてくれました。
娘は顔が痛かったって言ってました（ブルブル
）
想像もつかない私には
カラフルでスケールが違います。
氷だけではなく、プラスチックも使われているのですね。
いや、それにしてもこれだけの建造物を造ってしまうのですから、
凄いとしか言いようがありません。
圧巻です
カラフルな色はライトだよって言ってましたが、
色を塗ってる様な所もあるのでしょうかね？（わかりませんが）
ちなみに、大連から新幹線でハルビンまで、5時間弱かかるそうです。
だいぶ昔の話ですが、
主人の実家秋田に行くのに、上野から東北本線に乗り新潟あたりで乗り換え（北陸鉄道？）やっと秋田まで５時間くらいかかってました。
寝台車で行ったこともありました。
話がそれましたが、5時間弱の電車は大変ですって事で(笑)
美しいし、規模が大きいですね～
でも、ちょっと寒そうです(笑)
新幹線で５時間は、やはり大陸の列車ですね！
寒い中ですが楽しめてよかったです。
ken
札幌の雪まつりも素晴らしいと思っていましたが、
規模が半端ないですよね。
色とりどりで本当に綺麗です。
こちらでマイナス何度なんていう温度は、
めったに経験しませんし、せいぜいマイナスでも一桁ですからね、二桁のマイナスなんて想像できないです。
中国大陸の広さを、改めて実感させられました(笑)
コメントありがとうございました(*^^*)
格別な寒さだけど、素晴らしいと。
孫さんたちは、色々素晴らしい経験が出来て幸せですよね。
え～～～っ！
－22℃？
経験したことのない寒さですわ～
ここあけまの森では－6℃くらいなのでくらべものになりませんね～
経験した一番寒い気温は、－12℃、仙台でした。
関西から転勤した最初の冬でしたから、応えましたね～
寒くてもお孫様たちにいろいろな経験を！とお母さんやお父さんは頑張っておられてすばらしです。
拍手
それにしても凄い！すごい氷祭り
規模も大きいし、プラも使う？
綺麗だったでしょうね～
お写真UPしてくださってありがとうございます。
今日からは少し気温も高くなって寒い中にも暖かさを感じています。春は遠くないかも？？？です。
中国語をお勉強してらっしゃるので、
お知り合いがたくさんいらしていいですね。
想像を絶する寒さのようですね。
本当に小さいうちから、色々経験できて、
ばあばとしては羨ましい限りです(*^^*)
コメントありがとうございました。
こんばんは～、
かあさんも、－１２℃くらいは経験済みなのですね。
それだって結構さむいでしょうね。
あけまの森も雪が随分積もるし、やはりマイナスになる事もあって、こちらに比べたら寒そうですよね～、
広大な大地があるので、これだけ規模の大きいイベントも出来るのですね、やはり中国はやる事が半端ないですよ。
私も画像を見て、自分が行った気になりました。
寒さは感じられないけどね(笑)
顔が痛くなるほどって、どんな感じかしら？
少しでも気温が上がれば、雪もとけて花々の芽がでるのももうすぐですね。
もう少し寒さに耐えてね、かあさん！
いつもコメントありがとうございます(^^♪