小倉・井筒屋にて、フランスのショコラティエ、セバスチャン・ブロカール氏の
キャラメルとチョコレートのデモンストレーションが行われました。
まずは11:30からのパッションキャラメルの作り方に参加しました。
材料とメモのコーナーがあるチラシとボールペンを渡され、困惑していると、
直々に作り方を教えてくれるイベントだったのです!ひょえー!
一応、メモはしたんですけどね。
生クリームとパッションフルーツの果肉のピューレの混ぜ方が、
どちらにどちらを入れるか聞き損ねたものですから、ここには載せられません。
少しずつ入れないと、分離するんですよね。
なかなか繊細な作業が続いて、私には難しいな、ということが分かりました(^^;)
キャラメルの鍋を火にかける時は、絶対に持ち場を離れないようにしましょう。
そのためには、すべての材料を前もってそろえていることが大事です。
それだけは理解できます。
また、13:30から、またまたブロカール氏のチョコレートの作り方のイベントがありました。
塩の入ったキャラメルをチョコレートでコーティングしたもので、
先ほどのキャラメルよりももっと繊細で、温度計で温度をはかりながらの作業。
氏は、簡単そうにやってみせてくれていますが、素人がやるにはかなりの練習が必要そうです。
どちらのイベントでも、完成品を試食させていただいて、キャラメルって、こんなに軟らかくて美味なんだ、
と至福の時を過ごさせていただきました。
チョコレートからあふれる塩キャラメルもとろけるようで、おいしかったですよー。
もちろん、商品は購入いたしました。
キャラメルとチョコレートのデモンストレーションが行われました。
まずは11:30からのパッションキャラメルの作り方に参加しました。
材料とメモのコーナーがあるチラシとボールペンを渡され、困惑していると、
直々に作り方を教えてくれるイベントだったのです!ひょえー!
一応、メモはしたんですけどね。
生クリームとパッションフルーツの果肉のピューレの混ぜ方が、
どちらにどちらを入れるか聞き損ねたものですから、ここには載せられません。
少しずつ入れないと、分離するんですよね。
なかなか繊細な作業が続いて、私には難しいな、ということが分かりました(^^;)
キャラメルの鍋を火にかける時は、絶対に持ち場を離れないようにしましょう。
そのためには、すべての材料を前もってそろえていることが大事です。
それだけは理解できます。
また、13:30から、またまたブロカール氏のチョコレートの作り方のイベントがありました。
塩の入ったキャラメルをチョコレートでコーティングしたもので、
先ほどのキャラメルよりももっと繊細で、温度計で温度をはかりながらの作業。
氏は、簡単そうにやってみせてくれていますが、素人がやるにはかなりの練習が必要そうです。
どちらのイベントでも、完成品を試食させていただいて、キャラメルって、こんなに軟らかくて美味なんだ、
と至福の時を過ごさせていただきました。
チョコレートからあふれる塩キャラメルもとろけるようで、おいしかったですよー。
もちろん、商品は購入いたしました。