4月5日の「ポタリングってご存知?」の続編
ウン十年ぶりのサイクリングは、4月13日(木)曇天のなかスタートしました
これほど爽やかだとは・・・・。「安曇野に暮らしてサイクリングをしないなんてもったいない」
と諭される。確かに!
サドルに低反発小型枕を巻き付け、いざ出発
■主催者挨拶、注意事項やコースの説明後、穂高会館を10時にスタート
出来すぎのやまびこ自転車道を拾ケ堰に沿って走り、取水口まで
写真左:ここは「やまびこ自転車道」標識杭
途中2車線ラインがあり、追い越し用ですと
写真右:自動車道と平行しているサイクリングコース。ガードレールがシンプルで可愛い
写真左:ところどころにある木製敷の橋。ちょい無粋な護岸石とのバランスかな?
写真右:遠くに小さな鳥居が見え、田の水ラインが美しい
途中のレクチャーは彩色道祖神前
■掘金・臼井吉見記念館へ
小説「安曇野」のレクチャーと館内見学
ショーケースに深志高等学校100周年記念の朱肉ケースがあった
ふたのデザインが素晴らしい。トンボの絵にみえるが「深志」と文字が読める
サイクリングには関係ないけど・・・
■取水口方面へ再び走り、トイレのある公園で「拾ケ堰」のレクチャーとおべんとう。
お腹がグ~~と鳴った
ここらあたりがパンフや資料の表紙を飾る「常念岳と拾ケ堰」ビューポイントである
満開の桜と新緑の頃出かけてみよう。ここで解散となった
■私の帰路は臼井吉見記念館まで戻り、山手を少し走る
総合体育館の庭の彫刻はかなり前衛的で、よくわからなかった
またまた調査対象がふ・え・た
この爽やかさは体験しないとわからない
安曇野へのサイクリングツアのお客人は正しい観光客だと実感
今年はあと5回あります。今後の日程や詳細は主催ホームページをご参考に
余談
さらに詳しい報告サイトはこちらへ
ウン十年ぶりのサイクリングは、4月13日(木)曇天のなかスタートしました
これほど爽やかだとは・・・・。「安曇野に暮らしてサイクリングをしないなんてもったいない」
と諭される。確かに!
サドルに低反発小型枕を巻き付け、いざ出発
■主催者挨拶、注意事項やコースの説明後、穂高会館を10時にスタート
出来すぎのやまびこ自転車道を拾ケ堰に沿って走り、取水口まで
写真左:ここは「やまびこ自転車道」標識杭
途中2車線ラインがあり、追い越し用ですと
写真右:自動車道と平行しているサイクリングコース。ガードレールがシンプルで可愛い
写真左:ところどころにある木製敷の橋。ちょい無粋な護岸石とのバランスかな?
写真右:遠くに小さな鳥居が見え、田の水ラインが美しい
途中のレクチャーは彩色道祖神前
■掘金・臼井吉見記念館へ
小説「安曇野」のレクチャーと館内見学
ショーケースに深志高等学校100周年記念の朱肉ケースがあった
ふたのデザインが素晴らしい。トンボの絵にみえるが「深志」と文字が読める
サイクリングには関係ないけど・・・
■取水口方面へ再び走り、トイレのある公園で「拾ケ堰」のレクチャーとおべんとう。
お腹がグ~~と鳴った
ここらあたりがパンフや資料の表紙を飾る「常念岳と拾ケ堰」ビューポイントである
満開の桜と新緑の頃出かけてみよう。ここで解散となった
■私の帰路は臼井吉見記念館まで戻り、山手を少し走る
総合体育館の庭の彫刻はかなり前衛的で、よくわからなかった
またまた調査対象がふ・え・た
この爽やかさは体験しないとわからない
安曇野へのサイクリングツアのお客人は正しい観光客だと実感
今年はあと5回あります。今後の日程や詳細は主催ホームページをご参考に
余談
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