Our World in Dataにコロナ関係の色々なグラフがあった。その中に Google から消えたブースター接種のグラフもあった。それらはこちらから探すことが出来る。
何も選択されてない状態
一体メニューはどのくらいあるのか書き出してみた。出来ればページのソースリストから抜き出したかったけどそれは出来なかったので人力。メニュー項目をGoogle翻訳だと変な訳になるので DeepL翻訳。備考欄には普段使われている言葉を書いた。ちなみに項番13の positive は陽性と訳されている。感染とはなっていない。
最後にストリンジェンシー指数なんてのがある。これはコロナ対応が厳格だった。知ってる国を幾つか選んでみたんだけど、日本以外は段々緩くなっている。目に見えるのはマスク規制を無くしてるということである。ところが日本は何時までも同じような事を続けてるというのが分かる。
ストリンジェンシー指数(コロナ対応の厳格さ)のグラフ
下のはブースター接種率のグラフである。選んだ国は良く知ってる国だけだけどやや偏った選択をしている。それは枢軸国の接種率が高いって噂を表すため。
ブースター接種率のグラフ
一体メニューはどのくらいあるのか書き出してみた。出来ればページのソースリストから抜き出したかったけどそれは出来なかったので人力。メニュー項目をGoogle翻訳だと変な訳になるので DeepL翻訳。備考欄には普段使われている言葉を書いた。ちなみに項番13の positive は陽性と訳されている。感染とはなっていない。
項番 | 英語メニュー | DeepL翻訳 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | Confirmed deaths | 死亡確認者数 | |
2 | Confirmed cases | 確認された症例 | |
3 | Cases and deaths | 症例数および死亡数 | |
4 | Reproduction rate | 繁殖率 | 実効生産数 |
5 | Cases, tests, positive and reproduction rate | 症例数、検査数、陽性率、再生産率 | |
6 | Variants | 変異体 | 変異株 |
7 | Omicron variant (share) | オミクロン・バリアント(シェア) | |
8 | Delta variant (share) | デルタバリアント(シェア) | |
9 | Cases sequenced | 配列決定された症例 | |
10 | Case fatality rate | 症例致死率 | |
11 | Tests | 検査数 | |
12 | Tests per case | 症例あたりの検査数 | |
13 | Share of positive tests | 陽性率 | |
14 | Vaccine does | ワクチン接種数 | |
15 | People vaccinated | ワクチン接種者 | |
16 | People fully vaccinated | 完全接種者 | |
17 | People vaccinated (by does) | ワクチン接種を受けた人 | |
18 | Vaccine booster does | ワクチンブースタード | ブースター接種 |
19 | Vaccine does (by type) | ワクチンの種類別接種回数 | |
20 | Vaccine does, people vaccinated, and booster does | ワクチンの接種回数、接種者数、 ブースターの接種回数 | |
21 | Vaccine does and confirmed deaths | ワクチン接種と死亡確認 | |
22 | Vaccine does, cases, ICU patients, and death | ワクチン接種、症例、ICU患者、死亡例 | |
23 | Hospital patients | 入院患者数 | |
24 | Hospital admissions | 入院患者 | |
25 | ICU patients | ICU患者 | |
26 | ICU admissions | ICUの入室者数 | |
27 | Cases, hospital admissions, ICU patients, and deaths | 症例数、入院数、ICU患者数、死亡数 | |
28 | Excess mortality (%) | 過剰死亡率(%) | |
29 | Excess mortality (count) | 過剰死亡率(数) | |
30 | Excess mortality (estimates) | 過剰死亡率(推計値) | |
31 | Deaths and excess mortality | 死亡数および超過死亡率 | |
32 | Stringency index | ストリンジェンシー指数 | コロナ対応の厳格さ |
最後にストリンジェンシー指数なんてのがある。これはコロナ対応が厳格だった。知ってる国を幾つか選んでみたんだけど、日本以外は段々緩くなっている。目に見えるのはマスク規制を無くしてるということである。ところが日本は何時までも同じような事を続けてるというのが分かる。
下のはブースター接種率のグラフである。選んだ国は良く知ってる国だけだけどやや偏った選択をしている。それは枢軸国の接種率が高いって噂を表すため。
インジケーターの点滅が速くなった時は球切れか接触不良。ウインカーの球切れセンサーも兼ねているのだ。調べてみたらウインカーの点滅の仕組みは昔も今も変わらなかったからどの車でもこの法則は通用しそうだ。
今回はただの接触不良だったんだけど直す時にしくじってしまった。気づかないうちにショートさせてヒューズを飛ばしてしまったのだ。それに気付かず接触不良はちゃんと直ってるかなとやったらウンともスンとも。不思議なことにハザードは正常。ちゃんと点滅するのだ。これが最初の混乱の元。
調べてるうちにヒューズが切れてたのは分かった。それだけならばとヒューズに穴を開けてそこにアルミ箔を詰め込んだ。確認のためにやった事なんだけどこれが策に溺れた大失敗。通電はするんだけど十分な電気が流れなかったのでウインカーは依然つかないまま。悩んでいるうちに他の異常に気がついた。助手席の窓がウンともスンとも。しかも開けたままだから雨が降ったら困る。加えてメーターパネルの電気がつかないわガソリンメーターも動かない。これらの原因はヒューズを間違えて挿したせいだった。ヒューズを全部チェックしたんだけど、その時に間違えた場所に挿してしまったのが敗因。ちゃんと調べて関係するヒューズだけやっとけば良かったのだ。
車は2003年の初代ホビオ。運転席の下にヒューズがあるけど抜き差しがやりにくい。ヒューズ買ってきたらまたここに手を突っ込まないといけない。この部分を切り取っちゃっても大丈夫そうだけどどうしようかなぁ。