長野県内20地点「6月史上最高」 |
”熱中症”12人搬送、意識不明2人 安曇野市穂高37.7℃ 29日も猛暑日予想で熱中症に警戒を |
長野県内20地点で6月の観測史上最も高い気温を記録しました。 |
・・・・・略・・・・・ |
予想最高気温は長野・松本・飯田で36℃、諏訪で34℃、軽井沢で33℃で熱中症に警戒が必要です。 |
6/28(火) 長野朝日放送 |
コロナ感染者が出た時にニュースで「マスクはしてませんでした」というのをよく聞いた。だけど熱中症で搬送されたニュースで「暑いのにマスクをしてました」と言うのは聞いたことがない。でも炎天下でも見る人見る人皆マスクしてるから外で熱中症になった人の大半はマスクしてたんだろうな。ちなみに汗で湿ったマスクは本来の性能を発揮できないから直ぐに乾いたのに交換しないといけない。そしたら一体マスクが何枚要るんだろ。つまり今多くの人がしてるやり方は本来の使い方ではないってことじゃないのかな。それにしても避暑地の軽井沢で33℃とは。
この中にはアルコール消毒を要求してる商店などの店主とか働いてる人も居るんだろうな。なのに違和感を感じないのかな。
鴨は珍しくないけど雛を見たことがない。でもカルガモだけは親子がよくテレビに登場する。それもそのはずカルガモは留鳥、そして大半の鴨の繁殖地は大陸だったのだ。知らなかった。そこでカルガモの雛を見ようと考えた。川で見たことないから東電調整池に行ってみた。鴨は1羽も居なかった。でもアオサギの雛が居た。これを見たのは初めて。そもそも雛って巣にしかいないから見ることがない。
雛が居るのは池の中にある島。雛は飛ぶのも泳ぐのも無理そうだからここは巣なのかな。今までサギは木の上に巣を作るもんだと思ってた。それともこの雛は飛べるのか?
調整池に居たのはアオサギ、カワウ、そしてオオバン。オオバンの数は少なかった。ダイサギもいたけど木の上だった。
喉を震わせてるのは暑いせいかな。大きなお世話だけど日陰に居れば良いと思う。でも岸だとキツネとかに襲われそうだからここに居るんだろうな。