ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

抗原原罪のことがようやく分かった

2022年07月18日 10時30分00秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 小島勢二(名古屋大学名誉教授 名古屋小児がん基金 理事長])先生はネットを検索しても本を読んでも意味が分からない言葉を分かりやすく説明してくれる数少ない人だ。それとこの先生は厚労省のデータが変だろって指摘して先生だ。それはワクチンが効果あるように見せかけた資料のことだ。具体的な手口は接種履歴不明、何時打ったのか正確な日を覚えてない人は未接種扱いにするという水増し。

 この先生のことを知ったきっかけはウイルス受容体って変な言葉だった。何故人間にそんな機能があるのか、それって変だろ。そしたらウイルスの侵入を許しちゃった細胞の入り口の事を意味する言葉だった。細胞からすれば「そんな受容体じゃないぞ、勝手に変な名前をつけるな」ってところかも。


今回の動画の内容


 今回特に興味があったのは何故改良型ワクチンが出てこないのかということだ。最初のは1年ほどで出来たのにマイナーチェンジは全然。もしかしたらワクチンは最初っからあったんじゃないのかって陰謀論が頭に浮かぶ。でもそうではなく既に知られてる抗原原罪が理由だった。この記事の画像は紹介する動画のスクリーンショット。赤い字で再生位置を記入した。2:21は2分21秒という意味でるある。また01:14:09は1時間14分9秒である。




動画を観ててこの抗原原罪の意味がようやく分かった。それは改良ワクチンを注射しても体内では以前打ったワクチンで作った抗体を作っちゃうのだ。ネットで色々調べてもエピトープだの何だのと初耳言葉が次々と出て来るのでまるで理解出来なかったけどこの動画を観てようやく分かった。国の専門家達は抗原原罪の事を当然知っている。だからこそ武漢型対応のワクチンでも効果があると言い繕ってんだと思った。


これが抗原原罪だ


小児ワクチン接種をめぐる現状:世界的な研究者の観点から 小島勢二医師と読む各国からの報告


 今回紹介する動画は1時間50分という映画並の長時間動画。昨夜これをヨメと観ていた。再生速度は1.25倍。普段ならニュースやドラマを見るんだけど少なくとも今日は何人感染しましたなんていうアホなニュースを見るよりは良い。ただアホなニュースの方が見てて疲れない。何というか市民大学講座みたいなもんで有り難い。質問できないのが残念だけどタダなんだから仕方無い。






 以下は気になる部分のスクリーンショット。


理由は兎も角日本では子供はコロナで死なない


コロナよりインフルエンザやRSウイルスの方が怖いっぽい


コロナで死なないのに何故危ないワクチンを打とうとするのか


コロナで重症化しなくても他の病気にかかりやすくなりそう


たった3ヶ月でこんな


怖い情報が出たのが明らかになってるのにワクチン接種開始


自己免疫疾患は自分を異物とみなす病気
コメント
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