アフガンで地雷原ではまってしまった小隊が一人づつ爆発で負傷したり死んだりしていくアリジゴク状態になってしまう体感映画。
怖いのは、こういう映像に慣れてしまっていかに迫真でも映像でわかったつもりになってしまうこと。
トランプを見て「なぜあの国ではあんな暴言を繰り返す政治家が人気なのかわからない」という人がいたら、それは何年も前から何度も日本について提起された疑問と同じなのだと気付いてほしい。
— 鬼頭暁史 (@a_lasting_peace) 2016年7月27日 - 07:37
「遠い時代」「遠い国」の話ではない、残念ながら。 twitter.com/KazuhiroSoda/s…
こういうウケ狙いの極論暴論を真に受けるやつがたまに出るからヘイトは野放しにできない。
— 外教 (@yuantianlaoshi) 2016年7月27日 - 02:52
よしのり氏"下流老人は安楽死した方が良い"blogos.com/outline/175579/「真っ先に規制緩和すべきは安楽死だろう」「若者の迷惑にしかならない老人は安楽死するのが一番いい」
7/25はウォルター・ブレナン生誕日！ハワード・ホークス監督「リオ・ブラボー」町を牛耳る悪党に、アル中保安官補と早撃ち若者、片足悪い牢屋番を味方に闘う痛快さ！和ませ役でJ・ウェインを箒で叩く牢屋番ブレナン最高！#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/VDSntk7N5m
— きぬきぬ (@kineukineu) 2016年7月26日 - 19:26
復讐するは我にあり #1日1本オススメ映画 実際の事件を徹底して調べ上げ、それでもわからない犯罪者＝人間とその周辺の空白の部分に役者の肉体を駆使して迫り飽くことがない。誰か今平自身のドキュメンタリーを撮っておけばよかった。 pic.twitter.com/9Bzgnc1QCL
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2016年7月27日 - 10:03
そんなわけで、犯人の発言はどれにも「オリジナリティ」を感じない。どれも、石原など極右・差別主義者たちが言ってきたことの繰り返し、パッチワークだとしか感じない。そしてこの社会は、その言葉の数々が放言されるのを放置してきたし、TVのバラエティではネタとして消費してきた。
— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) 2016年7月26日 - 22:19
「エレクトラ」 #eiga #映画 goo.gl/Gm6LZf
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2016年7月27日 - 10:25
どんな人間だって「消費」している。人は居るだけで消費によって経済活動に、社会に参加してる。
— 井上純一（希有馬） (@KEUMAYA) 2016年7月27日 - 10:59
そして生産は消費がないと成り立たない。生産と同じ、消費も重要なこと。
消費する人がいるのはありがたいことなの。生産できない人間は有害だから殺せなんてのは、ナンセンスの極み。バカの極み。