大掃除してたらおっそろしく古い新聞出てきた。 pic.twitter.com/NbywPVn31q
— チョコクルーン (@chocokroon) 2017年12月26日 - 13:28
「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」 #eiga #movie #cinema #映画 goo.gl/Hjh4GH
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 10:24
「ニッポン国vs泉南石綿村」の製作ノートという内容の本を、現在、作っています。私も昨夜、撮影日誌のような原稿を400字詰めで68枚、書き下ろしました。他には原告団、弁護団、そして柚岡さんに私がインタビューしました。金平茂紀さんに疾… twitter.com/i/web/status/9…
— 原一男 (@kazu19451) 2017年12月28日 - 11:37
雑。1870年頃まで多数の英国婦人がクリノリンというロングスカート用の骨組みを着用していて、ときどき突風に煽られて図のような窮地に陥っていたとのこと。下手するとこれ、空飛べます。ちなみに当時のオカルト界でも服飾改革論が唱えられてい… twitter.com/i/web/status/9…
— 西洋魔術博物館 (@MuseeMagica) 2017年12月27日 - 17:38
@MuseeMagica 船にこれ着て乗っていたら風に飛ばされて海に落ちて溺れ死んだとか、タバコの火を落としたら燃え上がって焼け死んだとか。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 15:17
#2017年の本ベスト約10冊
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 15:30
なぜ議論してはいけないかというと、否定論者はえんえんとしょーもない議論をエンドレスで繰り返すもんで、事情に詳しくない第三者から、「まだこの議論には決着がついてないんだな」と誤解されかねないから。
— 山本弘 『プラスチックの恋人』 (@hirorin0015) 2017年12月28日 - 17:09
今村昌平監督がどこかの映画祭でアンリ・コルピ監督を偶然見つけて『かくも長き不在』のあのシーンが素晴らしいっ!と手振り身振りを交えて一生懸命説明していたら、黙って聞いていたコルピ監督の目からポロリと涙がこぼれたという逸話を大昔の朝日新聞の天声人語で読んだ記憶が。
— violitefilms (@siouxmimir) 2017年12月28日 - 02:49
【抵抗力】架空請求ハガキを受け取ったことがありますか?▶一度見ておけば、抵抗力がついて詐欺を見破れます(ハガキはツッコミどころ満載)▶でも、始めて見た人は驚いてだまされてしまいます▶だから皆さん、このツイートを家族等と共有し、詐欺… twitter.com/i/web/status/9…
— 山梨県警察 (@YamanashiPolice) 2017年12月27日 - 11:33
大掃除したら、物陰からボールペン6本と6円とポケットティッシュ5つが出てきた。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 20:11
カーテンを洗って元に戻して干すといい匂いがして快適。
それにしても、「かくも長き不在」クラスの名作の監督であるアンリ・コルピがその後あまり目立った監督作がなく、「ビリティス」や「上海異人娼館」などの後輩監督作の編集を担当しているのはなぜなのだろう。編集者がいけないというわけではないが、釈然としない。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 20:18
2年に渡る情報公開審査請求後に「60億円の天下り映画会社投資に関する決済書ありました」と言ってきた経産省、その数29枚。これ単に文書の特定の認識の違いではなく、この間に職員が「他に文書はない」と嘘の説明をし続けた案件。ある公文書を… twitter.com/i/web/status/9…
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2017年12月22日 - 13:30
— Life on Earth (@planetepics) 2017年12月23日 - 07:40
「怪物はささやく」のクライマックスの少年の告白。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 22:38
#2017年映画好きなシーン pic.twitter.com/KLnhdIwLZu
「ドリーム」のここ。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 22:39
#2017年映画好きなシーン pic.twitter.com/Pyu5yVfzAr
「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」のカイロ・レンとレイのダブルの立ち回り、というよりその前後の「決断」。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 22:43
#2017年映画好きなシーン pic.twitter.com/QdZxsnd31T
「三度目の殺人」の、犯人と弁護士が間を隔てるガラスに二重写しになっていたのを通り越してガラスが真横から撮られて隔てる物がなくなったかのように見えるシーン。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 22:50
#2017年映画好きなシーン pic.twitter.com/Si5iN2dool
冬休みに入り、休みだからといって練習時間を急増する傾向は個人的に好きではない。長時間やるからといって、内容の質は担保されない。むしろ質を低下させ、「やった」感のみを得る傾向は強いと思う。これは日本の労働環境にも共通する。効率や質を問わないと、無駄な練習になることもある。
— 杉本龍勇 (@TatsuoSugimoto) 2017年12月28日 - 22:18
今年の目標達成出来ました、ハウリングシリーズが揃いました。シリーズじゃないのも混ざってるかもですが。てかハウリング7ってのがあるらしいですけどよくわからないですね。まさかハウリング2000が7って事はないですよね? pic.twitter.com/jx57sCJtCh
— つばさ (@sorubureibusu) 2017年12月28日 - 21:14
映画「顔のないヒトラーたち」は戦後必ずしも明らかになっていなかったアウシュビッツの中の出来事を告発するに至る検事たちの苦心の物語。誰かが明らかにしたから世界が知ったのがわかる。 #ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 23:16
“でも、コーランを開いたらたまたま「ジハード」の節が出てきたのです。ジハードは「聖戦」と訳されているけれど、本当の意味は「努力」。最大の努力という意味があります。” / “宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだか…” htn.to/5fW6AR
— 深町秋生・1月上旬「卑怯者の流儀」文庫化 (@ash0966) 2017年12月28日 - 22:52
「カサブランカ」のラストで警察署長がガラス瓶を屑籠に放り込むシーンの意味が長いことわからなかったが、あれはヴィシーブランドのミネラルウォーターの瓶で、つまりナチスの傀儡の仏ヴィシー政権にあてこすっていたわけ。 #ss954
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年12月28日 - 23:27