CGと合わないので使わなかった気持ちもわからなくはないが、このアニマトロニクスが活躍するシーンは見たかったぞ。 pic.twitter.com/yGWw9sSvzQ
— pasin (@pasinpasin) September 20, 2019
こちらはまもなくパパになる市川雷蔵さんと勝新太郎さんがその心境を語り合った微笑ましい対談です。
— 島倉千代菊 (@wataridori333) September 20, 2019
勝「若い若いと思っているうちに俺たちもとうとう親父になっちゃうんだから、ガッチリした仕事をやりたいよ」 雷「生まれてくる子どもに笑われんようにしないといかんからね」/明星 昭和38年2月号 pic.twitter.com/3xxhVUzkqh
Googleの評価が異様に低い日本各地にあるボッタクリ店の画像見るのが好きなんだけど、ソースカツ丼(900円)頼んでこれ来たらキレるわよ pic.twitter.com/s3qmR2HhCK
— 統合の失調(てすら) (@Kohler_volnt) September 21, 2019
【悲報】生粋の釣り師、逆に釣られる。 pic.twitter.com/QcgWalYBJu
— 味噌王 仲間 (@nakamanian) September 19, 2019
看取り士といっても馴染みがなくて、ホスピスや終末医療とどう違うのだろうと思っていたのだが、初めて榎木孝明の主人公が早死にした友人野墓参りで看取り士と会って興味を持つところでぽんと十年とんで当人が看取り士になって新人を受け入れるところになる。
普通、こういう馴染みのない世界を紹介する時は観客代行のキャラクターを立ててその目を通して見せていくことが多いし効果的でもあるのだが、そういう段階をとばしていきなり看取士たちのドラマになって、看取る側の立場から看取られる側を描くようなバランスになってしまう。
冒頭で看取り士は医療行為や身の回りの世話といった介護はしないが映画ではこの限りではないといった字幕が出るのだが、なおさらではどう違うのか、看取られる側で一人でもかまわないと思っている人は本当にいないのか、どういう事情で一人になったのか、家族がいても疎遠なのではないかなどなどいくらも事情やそこから発展するだろうドラマが考えられるので気になっていけない。看取られる側が主役になってそこからどう対応していくのか考えるのが本来の順序ではないか。
昨日の夜の琵琶湖はすごかった。これを見た友人は、まるでオーロラみたいと言いました。吸い込まれそうなほど静かな湖面が少し怖いくらいの、美しい瞬間。わずか5分程度でした。#琵琶湖 #大津 #滋賀 pic.twitter.com/mxqcrzk2g4
— 別所隆弘 / Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) September 19, 2019
#あさイチ 草刈正雄さんが語っていた、ドラマの台詞がTシャツになるという話。視聴者にウケた台詞があると、民間業者が勝手にTシャツにしちゃうっていうことですね。実際、#真田丸 では「黙れ小童」や「斬り捨てますか」などがTシャツになっています。 pic.twitter.com/cfCJdddV1B
— ひぞっこ (@musicapiccolino) September 19, 2019
『チェコ・デザイン100年の旅』会場で異彩を放っていたオルガ・ポラーチコヴァー=ヴィレチャロヴァー製作による「優しい女」チェコ公開版ポスター。チェコの映画ポスターは映画を説明するものではなくデザイナーが解釈したものであり映画の表現を凌駕するもの。蠱惑的な被写体から目が離せなくなる pic.twitter.com/eFDJyk3Zie
— Bellissima (@BellissM) September 19, 2019
このところいちげんさんが見るのはハードルが高い劇場用映画というか劇場版映画が多くて、いちいち予習する余裕はないので困ってしまうのだが、細かい設定がわからなくても見ていて衝たれるものがあるのは確か。場内の雰囲気が通常と違っていた。
星新一の登場人物索引なんて出てるのか...そして内容でゲシュタルト崩壊しそう。 pic.twitter.com/BItXVsa3CR
— 🐧もず@みんはやペンギン部 (@mozu_zinrou) September 18, 2019
筑波大の一ノ矢寮において100円硬貨は特別な存在で
— Namihei Adachi (@7oei) July 18, 2019
風呂に入るのも、洗濯回すのも、乾燥機回すのも100円硬貨がないとダメ
それで100円硬貨の価値はとても高くて金で言うと150円近くになる
なぜそんなに高騰するかと言うと、一番近くのスーパーがキャッシュレス専用で現金払い出来ないから小銭が虚無
画家が主人公のハードボイルドというのも珍しい。
ハードボイルドと決めつけることもないかもしれないが、北方謙三原作だし、可愛がっている若者が惚れた女の子を売春から脚抜けさせようとしたところから横浜で張り合っている二つの勢力の争いに巻き込まれる話だし、画のトーンや主演の加藤雅也(画家で二軒の飲み屋を経営していて女にモテモテで腕っぷしも強いという冗談みたいなキャラクター)の佇まい、クレイジーケンバンドの主題歌などもそれっぽい。
実のところ、複数の女絡みのエピソードがあまり有機的に交錯するでもなく、昨今の暴力団事情も影響してドンパチもない。素人の方が警察や人権団体や世間はこっちの味方だと居直ると暴力団の方もその場は引き下げるしかないという体たらく。となると暴力描写を見せ場にするには中途半端になるし、描写の細部のコクで見せるわけにもいかない。
作中の画の担当は佐伯京子とエンドタイトルに出る。ヒロインの一人がこの画の中に私がいると言うのだが、こういうセリフにふさわしい画を具体的に提示するのは難しい。そう言われるとそう思えるくらいで、ヒロインの背中に彫られる刺青というのもなんかピンと来ない。
出てくる女優さんたちがみんな綺麗なのだけれど、余貴美子以外はどれもあまり変わらなく見えて単調。
音楽が時々ピアソラみたいになる。
京都人は「死ねどす」とは言わないしヅカオタは「辞めろブス」とは言わない。
— Lady☕️Grey (@vphotoontw) July 17, 2019
ヅカオタ用悪口→褒め言葉変換表 pic.twitter.com/biNHlNWEir
スピーカーが決まったら、次にアンプだ。この二つはなるべく良いものを選ぶと良い。それが決まれば次はスピーカー台と間に挟むインシュレーター。そしてケーブル類。ケーブルは1メートル300円から10万円まであるが、300円と10万円の音の差が聞き分けられるのは神クラスのマニアだろう。
— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) September 18, 2019
建物を上から見て五角形にしたのは、壁全部の壁を平行にしないためで、音響的な意味がある。壁を平行にすると共鳴が発生するので、音が濁るのだ。天井も確か斜めにしていたと思う。
— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) September 18, 2019
つまりまったく姿形が同じ別のもう一人の人間が現れて本物と入れ替わるという話。
あれのドン・シーゲルによる最初の映画化(あと、フィリップ・カウフマン、アベル・フェラーラによるリメイクあり)は冷戦時代で主に朝鮮戦争で捕虜になったアメリカ兵が共産主義者による洗脳で人格が変わってしまうという体験がベースにあるというが、今回登場するドッペルゲンガーたちが赤い服を着ているというのはほとんどそのパロディがかっている。
ただその現象の理由づけが完全なSFではなく、かといって現実の延長というには思わせぶりではっきりせず、わからないのが気味悪い、怖い、暗示的な性能を生かしているというより、わからないなりにうまく形象化しきれていないのではないか。
後半の現象のスケールの広げ方が逃げ場がなくなって怖いというより風呂敷広げ過ぎて畳めなくなって絵空事がかって見えるのは、むしろ昔のホラーをなぞった感。
数秒間カッコいい姿勢で静止している。これは所謂、歌舞伎の残心というやつだ。
— 三一十四四二三 (@31104423) September 16, 2019
しかも、警察が到着すると撃たれた人たちが、ムクムク起き上がってくる。田宮曰く
「わいは 人を殺めるハジキは撃たんのや!峰撃ちや!」
果たして、どこを撃てば峰撃ちになるのか?そのへんの謎は解けぬままであった。 pic.twitter.com/xiVw40isfx
号外!号外!
— 橙 (@strangeorange81) September 16, 2019
もう最高過ぎて腹が痛い助けてwww pic.twitter.com/DfrxX771jh
海外俳優のスタントマンを見ていくの楽しい pic.twitter.com/KyeVqg3Kec
— バリトン (@doctor_malfoy) September 16, 2019
写真集で棟方志功が来てる浴衣の街並柄が面白い。ゴッホの自画像柄なんかもいいなー。 pic.twitter.com/RprGKjMKcd
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) September 16, 2019
キューブリックファンにはおなじみの動画ですが、イギリスのテレビ局チャンネル4が、2008年にキューブリック特集「Kubrick Season」の為に制作したPV。『シャイニング』の制作現場を見てきたかのような完成度が素晴らしい。細かくネタが仕込んであるので何度でも見てしまいます。 pic.twitter.com/Q1Z8Kgpn1P
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) September 16, 2019
クライマックスで刃傷沙汰が起った時、大廊下の襖が次々に閉められて侍たちが押し出され、現場から遠ざけられてゆきますよね。(中略)何か起った時の権力の最初の反応がまず情報のシャットアウトだということが見事に映像化されているわけですね。『「赤西蠣太」LD解説』
— 伊丹十三の言葉(伊丹十三記念館) (@juzo_itami) September 16, 2019
求めに応じてポーズを取る沢村。足を高々と上げる“足上げ投法”は撮影用のものしか確認されていませんでしたが、当会の網羅調査により試合中のものが発見され始めました。@retoro_mode https://t.co/dKMA6MpOci pic.twitter.com/011AXL0QSL
— 沢村栄治記念会 (@eiji_sawamura) September 15, 2019