マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

ガーデニング

2010年12月16日 | 
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今日のフォト。
OSAKA GARDEN CITY(西梅田)









                 









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チューリップの球根を買っていたのに
リフォーム中は、ガーデニングをすることができませんでした。









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リフォームが終わって、ようやくガーデニングをすることに・・・。



チューリップの球根=60個、ヒヤシンスの球根=8個。
桜草、ノ―スポール、ミニシクラメン、ビオラ・・・。









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土は、「花と野菜の土」です。
4つも使いました。









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長いプランター4個にチューリップの球根を植えました。









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丸いのに、チューリップとヒヤシンスを植えました。
春まで、長いな~。









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桜草を4鉢=20株です。









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ノ―スポールを3鉢=10株。









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ミニシクラメンとビオラの寄せ植えをしました。
花が咲いていると、可愛らしいですね。









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ハートローズも咲いています。









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これは「いちご」です。









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母の日に子供たちからもらったカーネーション。









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このカーネーションは、スペシャルです。









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何年越しかのシクラメンも毎年咲いてくれます。









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こちらの鉢は、小さな蕾がいっぱい付いています。









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「ハエマンサス・コッキネウス」の葉です。
今年は、外で育てているので、葉があまり伸びません。



イイ感じです。









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お野菜は、11月の終わりに植えていました。
手前から、リブレタス、水菜、チシャ菜。









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毎朝、新鮮な野菜をいただくことができます。









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勝手口でガーデニングをしたのですが、いつでも眺められるように
リビングのバルコニーに鉢を移しました。



この子たちは、春まで、ここで過ごします。
ここなら軒があるので、霜にも安心です。









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土に植えるヒヤシンスの球根は売っていたのですが
買うのが遅かったので、水栽培のヒヤシンスの球根が見つかりません。



小さな鉢に、球根が3つ入ったヒヤシンスを見つけました。









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1鉢に3つ花が入って、お値段398円です。
ところが3鉢買うと、1000円ということでした。









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3鉢買って、白い鉢に植え換えました。
これならお部屋に置いても、おしゃれ。









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そしてとうとう商店街の園芸店で、水栽培用のヒヤシンスの球根を見つけました。
地植えの(土に植える)ヒヤシンスと、水栽培用のヒヤシンスは違います。



水栽培用の方が、大きいのです。
水栽培用の球根、1個=350円。 3個で1050円。(びっくり)









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水栽培用のヒヤシンスの方が3倍も高いのですから
絶対に失敗はしたくないです。









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今日、12月17日、水を入れて設置しました。
これからヒヤシンスの観察日記が始まります。









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根が伸びるまで、暗い所に置いておくそうです。
ここは洗面台の下。



土に植えた、チューリップやヒヤシンス、桜草やノ―スポールが
満開に咲く日を楽しみにしながら、元気で冬を過ごしましょう。



花のある暮らし、ホッと心安らぎます。












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美味しいもの

2010年12月15日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。
梅田・ヒルトンプラザのクリスマスツリー。









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寒くても、この華やかさにハートが熱くなる12月。
1日1日を惜しむように、過ごさなきゃ。









                 









いつもなら「真心をありがとう」シリーズにまとめてアップするのですが
今日はなぜか、美味しいものを立て続けにいただいたので・・・。









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これ、な~んだ?









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開けてびっくり、こんな可愛らしいキュウリです。
ご自宅のビニールハウスで、今の季節に収穫したものだそうです。









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早速切ってみました。  新鮮さが漂ってきます。









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甘い・・・。  甘く感じました。
ご馳走さまでした。









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これ、な~んだ?









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開けてびっくり、つる家さんの折詰です。
100年以上の伝統を持つ、日本料理の老舗です。









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ホカ弁の幕の内弁当とは、ちょいと違う。
つる家のお弁当なら、3000円はするだろう。









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こんなのをいただいて、昼間一人で食べるの、勿体ないです。
ご馳走さまでした。









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これ、な~んだ?









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開けてびっくり、リラクマ。
今、ミスドとリラクマ、コラボしているの?









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凄すぎる。私のツボを押さえているな~と思いました。
ミスタードーナツのクリスマスバージョン。 ランランラン♪



ご馳走さまでした。



玄関のチャイムが鳴って出て行くと、何か手に持っている。
サンタクロースかと思っちゃいました。



今日は連発。  不思議な1日だった。









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今週のアレンジメントフラワー。
ガーベラ、スイトピー(紫)、ワックスフラワー。












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我が家のクリスマスツリー

2010年12月14日 | 日記
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今日のフォト。
ホテル・ヒルトン大阪のクリスマスツリー。









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さあ、聖夜までカウントダウン。(ホテル・ヒルトン大阪)









                 









バタバタと1日が終わってゆきます。
ところどころリフォーム工事が残っていて、業者さんが出入りしています。



12月も半ばというのに、まだクリスマスツリーを出していませんでした。
そのことが私を落ち着かなくさせていたようでした。









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今日は、クリスマスツリーを出しました。
この家に越して来て、14年目のクリスマスツリーです。



先ずは、ツリーを組み立てて・・・・。









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電飾を飾ります。



毎年、何個か電飾が付かなくなり、1つ買い足し、1つ買い足し
半分以上消えている電飾が5つもあります。









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ぐるぐると巻きつけて、毎年思う。
来年は、電飾を全部新しく買い替えよう。



次は、モ―ル。
これも14年も経つと、ボロボロ。









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それでも巻き付けると、華やかになる。









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リボンにりんご。
今年はこれは止めようかと思いながら、毎年付けている。









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付ければ華やかになる。









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次はオーナメント。
14年の間に、失くしたもの、買い足したもの、いただいたもの。



とにかく統一性のないオーナメント、けれど思い出深いオーナメント。









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オーナメントを飾って、次は雪。
雪は少しだけ、お愛嬌です。









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そして最後は、トップの星。
これを付ける時は、誰でも嬉しいのだろうか?









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玄関の木製のドア(外)には、昨年までこんな飾り付けをしていました。









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それがリフォームで、ドアをステンレスにして、フックもないので
今年はリースも飾れなくなりました。









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今年作った大きなリースは、お玄関の下駄箱の上に置きました。









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そして今年は、手作りのものだけ飾ることにしましょう。









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お玄関のドア(ステンレス)の内側です。









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20年くらい前に作ったものです。









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ビーズやスパンコールやフェルトで、一針一針つなげていった。









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こんな小さなブーツだけれど、刺繍やビーズやスパンコールが
散りばめられています。









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こちらはリビングに飾りました。









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大作のサンタさんです。









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1987年に作ったものです。









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そして我が家の初代クリスマスツリーに飾った、サンタクロース。
34年前のものです。



初代クリスマスツリーは、50センチほどの小さなものでした。
この長老のサンタクロースは、今でも現役で登場します。









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ログハウスに、クリスマスをアレンジしてみました。
これもずいぶん昔に作ったものです。









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クリスマスまであと10日程だけれど、ようやく飾りました。
帰宅した家族は「ツリー出したんだ。ご苦労さん」って言ってくれました。



出したのはいいけれど、暮れの27日頃には、まだ片付けられずにいて
毎年半狂乱になって片付けて、迎春の準備を始める。



それでもやっぱり四季折々の行事を欠かすことが出来ない私。
2010年も、残り半月。












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キャノン写真サークルの忘年会

2010年12月13日 | 写真
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今日のフォト。  堂島川。
「OSAKA光のルネサンス2010」の水の回廊。









                 









4月から通い始めたキャノンの写真教室。
11月の半ばに、有志たちで、「写真サークル」を立ち上げました。



先生も賛同してくださり、12月11日(土)に
写真サークルとしての初めての企画、「忘年会」を行いました。









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教室が梅田なので、忘年会の会場も梅田。
今、流行りの隠れ家の個室を 幹事さんが見つけてきてくれました。









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先生と、朝・昼・夜の教室、合同の写真サークルの仲間たちとで
和気藹々の中、忘年会は始まりました。









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9ヶ月一緒にやって来た仲間たち。
一眼レフを手にして、感動でワクワクする気持ちを共有した仲間たち。









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好きなことが同じということは、自然と意気投合する。
仲間たちの写真に対してのひたむきな姿に、いつも感化され、がんばろうと思う。



この恩師に・・・、この仲間たちに・・・ 出会えたことは
これからの私の写真人生に、大きく影響するに違いないだろう。









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飲み放題ということで・・・、私など、絶対に損はしません。(笑)
ビール、焼酎、日本酒・・・・。みんなピッチが上がる。









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結構飲んでいたのに、この写真、いつ撮ったのだろう?









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隠れ家なので、店内はこんな感じ。
これもいつ撮ったか、わからない? トイレの時?









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オッと、飲み放題のアルコールって、酔いの周りが遅い。(笑)









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この辺りは、まだピントが合っているかな?









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1本開ける度に、ピントが甘くなって来る。









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何が面白くて、呑んだ徳利を倒して写真を撮る。
写真教室の仲間は、何でも被写体にしてしまう。









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帰りにもう一度お店の看板を撮ろうとしたら、私のレンズにピースしてくる。
もう・・・ しっちゃかめっちゃか。









                 









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忘年会が終わった後、先生も一緒に梅田から中之島へ場所を移した。
2次会は、11日から始まった「OSAKA光のルネサンス2010」の撮影会となりました。



大阪市庁舎前の金色のカーテンと、雪の結晶があしらわれたロープツリーです。









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みんな先生のところに集まって、これから撮影開始。
「ISO感度は?」と尋ねると、「ISO800」と先生が答える。



あっちでもこっちでもで、「ISOは~? ISOは~?」と、訊いている。
そしてあっちでもこっちでも、「ウソ800、ウソ800」と、言っている。



酔いが回って、撮影会は完全にエクスタシー。(笑)









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千鳥足で、三脚立てる余裕もなく、まぐれ当たりを狙って撮りまくる。
みんなの写真は、ブレブレかも。









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ブレブレでも、ホットな気分で撮った写真だから
きっとあったかくって、キラキラのイルミネーションが撮れたことでしょう。



私も、グルグルの酔ッパの中で、必死で決めた1枚。(ちょっと大きめでアップ)










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最後の中央公会堂も、決まったかな?
でも先生やクラスメートが見たら、きっと甘いピントがバレバレ?



私たちの「キャノン写真サークル」は、今、産声をあげた。
これからもこの仲間たちと、写真の楽しさを共有してゆこう。












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真心をありがとう・Web編(東京)

2010年12月12日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。 あべのHoop
シンガーソングライター・カヨコさんの野外ライブです。









                 









Webの友人から心温まるお品を頂戴しました。
すぐにブログにアップしようと思いながら、日にちが過ぎてゆきました。



贈ってくださった方の真心を大切にして、ここに残しておきたいと思います。
贈り主さまには、心より感謝しながら今日のエントリーを綴ります。









                 









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東京の友人が、贈ってくれました。









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何かな?









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「サンヨーエンタープライズ」とあります。
ここは神戸にある会社で、イタリアの食材の輸入及び販売の会社です。









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箱を開けると・・・素敵なギフトセット。









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イタリア産のオリーブオイルと、チョコレートです。









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こちらは「サルバーニョ」というエクストラバージン オリーブオイルです。









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無農薬栽培で丁寧に育てられた、まろやかな味のオリーブオイルだそうです。









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こちらは「テッラリーヴァ ゴールド」です。
シチリア産のトンダイブレア種で、豪華なゴールドの専用ケースに入っています。









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2010年、限定50本のエクストラバージン オリーブオイルです。









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金箔入りです。  世界最高級のオリーブオイル。
私にはこんな上質のオリーブオイルを使って、料理をする自信がありません。



「マドンナさんは、お料理が上手だから」と言って、贈ってくださいました。
マドンナ家のシェフとして、これから修業をします。(笑)









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チョコレートが2種。






茶色の包みは、栗入りチョコレート。
エキストラバージン オリーブオイルが入っています。



赤い包みは、オリーブオイル入りチョコレート。
どちらもとてもまろやかで、コクのあるお味です。









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暮れの忙しいさなか、家事の手を止めて、1粒のチョコレートを口に入れる。
上質のオリーブオイルが体中に流れるようで、パワーがみなぎる。



「真心をありがとう」 



口の中に広がった甘さが、贈り主さまの優しい心と交差する。
このオリーブオイルを使って、より一層精進し、私は料理の達人になりたいと思う。












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