今日のフォト。 娘から頂きました。
中から出てきたのは、蕪のお漬もの。
赤蕪と白蕪。 美味、美味、美味。
ゆず大根の作り方で、レシピまで付いていました。
大根（蕪）＝１ｋｇ、砂糖＝１００ｇ、塩＝３０ｇ、酢＝４０ＣＣ
日本酒＝ひとふり、昆布＝５ｃｍ×５ｃｍくらい、ゆず皮＝１/２個分くらい。
娘のゆず蕪を食べた後も・・・
私は、ずっと風邪気味で、口当たりのいいものが食べたくて
レシピ通り、ゆず蕪（大根）を作ってみました。
太めの短冊切りにする。
調味料を混ぜて、重石をして一晩置く。
蕪から水分が出て、しっかり漬かる。
ゆず蕪のお漬もの、こんなにたくさんできました。
口当たりがさっぱりしていて、日持ちがするし、最高です。
娘から、お料理を教わるようになりました。（笑）
今日（２０日）は、「大寒」 寒い１日でした。
それでも庭にある鉢植えの蘭が、春の来るのを待っていました。
冬来たりなば 春遠からじ
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今日のフォト。新世界の大衆演劇場・浪速クラブは、初めてでした。
こんな後ろの方から、写真を撮っていたのです。
私の後ろには、座席もあるから、立つことも出来ず。（涙）
先ずは、女形（おやま）で。
お客さまにご挨拶。
縦位置で撮った写真。
横位置で撮った写真。
どの写真も素晴らしい。
５人で踊って、レインボーカラーの赤色。
キラキラ・・・。
艶っぽい・・・
それもそのはず・・・
この日のゲスト、恋川純弥さんとの舞踊。
弾ける良ちゃん。
突然・・・劇団花吹雪の桜 京之介が、舞台に現れる。（写真右）
劇団花吹雪は、只今、大阪・京橋羅い舞座で公演中。
紀ノ国ぶらくり劇場（和歌山）以来、４０日ぶり。
大川良太郎、大好き。
今週もまた、浪速クラブ、行きます。
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今日のフォト。 大衆演劇場・浪速クラブ（大阪市浪速区恵美須東１－３－７）
２０１５年１月、劇団九州男・大川良太郎座長の公演は、新世界の浪速クラブにて。
行ってきました。１月公演。
一文字 純さん、桜井翔一郎さん、むらさき要さん。
一文字 純さんの三枚目のパフォーマンスが、笑えます。
たくやさん、九蝶香おりさん、飛鳥 蘭さん。
飛鳥 蘭さん、舞踊がとても上手になりました。
お芝居の後の口上。
この日は、恋川純弥さんが、ゲスト出演でした。
お芝居は、「激突」（写真撮影禁止）
良ちゃんと恋川純弥さんとの立ち回りは最高でした。
スローモーションの立ち回りのシーンは、鳥肌が立ちました。
この「激突」というお芝居、人気があるようです。
ラッキーなお芝居を観ることができました。
お芝居の後の舞踊ショー。
みんな自分の名前を描いた着物を着ています。
実は今回、後ろの方の座席だったのです。
まさかの座席に、標準レンズ１本しか持って行ってない上に
この日は補助席や立見席まで出る大入りで、観客の後ろ姿ばかり写っています。（涙）
ゲストの恋川純弥さん。
それでもいっぱいまでズームして、恋川純弥さんを撮りました。
恋川純弥さんファンも多くて、この日はダブルの大入りだったようです。
金沢伸吾さんと、飛鳥 蘭さん。
金沢伸吾さん、ちょっと痩せましたか？
男性三人衆。乗ってるね～。
一文字 純さん、たくやさん、桜井翔一郎さん。
女性三人衆。華やかな舞姫たち。
むらさき 要さん、東条マキさん、九蝶香おりさん。
杉 九州男さん。 良ちゃんのお父さんです。
歌も舞踊も上手い。さすがです。
レインボーカラーの着物。
赤い着物は、大川良太郎です。良ちゃん、素敵です。
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今日のフォト。 ２０年目の朝が来た。
１９９５年１月１７日、午前５時４６分。
この日この時間、悪魔が神戸の街を呑みこんだ。
犠牲者（死者 ）６４３４名、 行方不明者 ３名
負傷者 ４３７９２名。
６４３４名の他にも震災を遠因として、多くの方が亡くなられました。
家屋の全半壊 ２５万棟。（約４６万世帯）
避難人数３０万名以上
被害総額１０兆円規模
１９年前の今日、ライフラインが完全に断ち切られ
家もなく、着るものもなく、冬の寒空に凍えながら必死で生き残った人々。
そんな中で、食糧や救援物資の配布。
医師や看護婦や、救急隊員の懸命の救助。
そしてボランティア活動の人たちの支えは、大きな勇気を与えた。
２０年経った今も、悲しみは消えない。
お父さん、２人とも社会人になったよ、これからも見守っていてね。
お母さん、私たちは２０年間、懸命に生きて来たよ。
祈りと想い、天国に届け。
２０年目の１月１７日 午前５時４６分。（黙祷）
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