チョコレートの作り方、
メソアメリカ(オルメカ、マヤ、アステカ…)のカカオ飲料の歴史、
アフリカのカカオ農場の現状、
そんなチョコレート関連の本を10数冊読んだら
どうしてもカカオノキが見たくなりました。
そこで京都府立植物園の温室に久しぶりに出掛けました。
カカオノキは熱帯の有用作物室にありました。
無数の花が幹や枝についています。
そして小さめの、でも熟した実が2個ぶらさがっていました。
スーパーへ行ってもお菓子のコーナーのチョコレートを見ると、
産地は?カカオは何パーセント?
と気になります。もちろん味も!
でもカカオ農場で働く子どもたちはチョコレートなんか見たことも食べたこともない
という現実を一体どうしたらいいのでしょう?

メソアメリカ(オルメカ、マヤ、アステカ…)のカカオ飲料の歴史、
アフリカのカカオ農場の現状、
そんなチョコレート関連の本を10数冊読んだら
どうしてもカカオノキが見たくなりました。
そこで京都府立植物園の温室に久しぶりに出掛けました。
カカオノキは熱帯の有用作物室にありました。
無数の花が幹や枝についています。
そして小さめの、でも熟した実が2個ぶらさがっていました。
スーパーへ行ってもお菓子のコーナーのチョコレートを見ると、
産地は?カカオは何パーセント?
と気になります。もちろん味も!
でもカカオ農場で働く子どもたちはチョコレートなんか見たことも食べたこともない
という現実を一体どうしたらいいのでしょう?

