風邪の症状はほぼ消えたようなので
仕事にも復帰して普通にしてたのですが、
先週末突然発熱して体がしんどくて動けなくなりました。
9度近くまで熱が上がったので休日でも見てもらえるお医者さんを捜して行きました。
発熱外来ということで小さな別室で待たされ、
インフルエンザの検査を受けたところすべてマイナスでした。
風邪の症状はないのでインフルエンザとは思ってなかったのですが、
ではいったいなんでこんなにしんどいの?
でも医者は「今日は休診日なのでこれ以上の検査はできません、
平日にまた来てください、いちおう頓服と風邪薬を出しておきます。」
と言ってどこかへ消えました。
看護士さんに訴えると「立てますか、歩けるでしょ。」
思わず唖然、怒る元気もないし…
座ってるのもしんどかったけど確かに歩けます。
そうして帰ってきてからただじっと布団の中で寝ていました。
次の日、熱は7度代に下がり、その次の日6度代に、
その次の日5度代の平熱になりました。
まだ油断はできないと思っていますがなんとか直ってきたのでほっとしています。
2年前に対人の仕事を始めました。
ごく楽な仕事ですが、私にとっては初めての仕事です。
自分では気が付かないうちに疲れがたまっていたのかもしれません。
本を読む力がようやく出てきたので
読みたかったポール・オースターの「孤独の発明」を読んだら
夜中、旧い記憶がたちあがってきて興奮して眠れませんでした。
それで、なんとか心を休めようと今度は簡単な数学パズルなんかを次から次へと考えていました。
そんなわけで、熱が1度下がるごとに体の具合も精神も変わっていくのがわかり
微妙なものだなあと感心します。
熱は下がったもののまだ体の芯がふらふらです。
もうしばらくじっとしていることにします。
仕事にも復帰して普通にしてたのですが、
先週末突然発熱して体がしんどくて動けなくなりました。
9度近くまで熱が上がったので休日でも見てもらえるお医者さんを捜して行きました。
発熱外来ということで小さな別室で待たされ、
インフルエンザの検査を受けたところすべてマイナスでした。
風邪の症状はないのでインフルエンザとは思ってなかったのですが、
ではいったいなんでこんなにしんどいの?
でも医者は「今日は休診日なのでこれ以上の検査はできません、
平日にまた来てください、いちおう頓服と風邪薬を出しておきます。」
と言ってどこかへ消えました。
看護士さんに訴えると「立てますか、歩けるでしょ。」
思わず唖然、怒る元気もないし…
座ってるのもしんどかったけど確かに歩けます。
そうして帰ってきてからただじっと布団の中で寝ていました。
次の日、熱は7度代に下がり、その次の日6度代に、
その次の日5度代の平熱になりました。
まだ油断はできないと思っていますがなんとか直ってきたのでほっとしています。
2年前に対人の仕事を始めました。
ごく楽な仕事ですが、私にとっては初めての仕事です。
自分では気が付かないうちに疲れがたまっていたのかもしれません。
本を読む力がようやく出てきたので
読みたかったポール・オースターの「孤独の発明」を読んだら
夜中、旧い記憶がたちあがってきて興奮して眠れませんでした。
それで、なんとか心を休めようと今度は簡単な数学パズルなんかを次から次へと考えていました。
そんなわけで、熱が1度下がるごとに体の具合も精神も変わっていくのがわかり
微妙なものだなあと感心します。
熱は下がったもののまだ体の芯がふらふらです。
もうしばらくじっとしていることにします。