昔、父が冬になるとよく言っていた「ことわざ」があります。
「こたつ門口(かどぐち)、焚き火三町、ふろ八町」
でもなんか違う気がするのです。
「火鉢」と「うどん」もあったような気がするのですが、
思い出せません。
一町の「町・ちょう」」は、110メートルのことだそうですが、
そうすると、「ふろ」の威力は大したものです。
でも、「一町」は次の辻、とか、隣の町内との境目くらいの感じだったようです。
父は又、
「小さい時、独楽を回し、手のひらに乗せて一町走った。」と言っていました。
「町・ちょう」はなかなか便利ないい表現です。
「こたつ門口(かどぐち)、焚き火三町、ふろ八町」
でもなんか違う気がするのです。
「火鉢」と「うどん」もあったような気がするのですが、
思い出せません。
一町の「町・ちょう」」は、110メートルのことだそうですが、
そうすると、「ふろ」の威力は大したものです。
でも、「一町」は次の辻、とか、隣の町内との境目くらいの感じだったようです。
父は又、
「小さい時、独楽を回し、手のひらに乗せて一町走った。」と言っていました。
「町・ちょう」はなかなか便利ないい表現です。
誰か教えてくれないかなぁ。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
寒くなると、思い出すコトワザです。
昔の人は何かというと格言のような諺のような
事を言っていたような気がします。
独特のリズム、イントネーションが個性的だった気がします。
その言葉を思い出せなくて残念ですが、
そんなことを言う時の笑顔が、懐かしく思い出されます。