2月16日
横手山で一日中スキーを楽しんだその夜、
民ちゃんと栄吉さんの「民話とギターのコラボレーション」が開かれた。

彼女はあちこちで公演をなさっているというセミプロ。
お客様はホテルの従業員と他のお客様達。
毎年、恒例で、皆楽しみにしている。
今回は高木恭三さん作、津軽方言詩集”まるめろ”より。




幾つか演目があった中で、私自身はこの話が一番分りやすく感じたのだが、
皆様には御理解いただけただろうか。

そして、フラメンコギターの独奏!




最後に一言”ガチャメンコ”と照れていらしたが、なかなかすばらしかった。
年に一度しかお会い出来ないが、多才な先輩達にお会い出来て、本当に幸せだ。
また、来年・・・・是非!






