一昨年、ミラノの万博で知り合った千枝子さんからメールをいただいた。
御主人の小林肇さんはバイオリン、ビオラ、チェロ、そして弓などの製作者。
四半世紀をイタリアのクレモナ、ローマで修行され、活躍されている。
先週ブルニーコに行って来ました(オーストリアまで車で30分の所です)
お友達が住んでいるのと、夫のチェロの木材購入の為でした。
ローマ⇒クレモナ⇒ブルニーコで来たのですが、
帰りもクレモナに泊まってからローマに帰りました。
ブルニーコでは、ロープウェイでお山の上まで行って来たり、
カルダーラのお友達のコンサートに行って来たので、
またまたお写真送ってよいですか?って、送ってしまいますが…。
カルダーラの町も、聞こえてくるのは、ドイツ語とイタリア語でした。
ブルニーコ同様、ゴミがほとんど落ちてなくて、町も空気もとても綺麗でした。
今回は滞在が短すぎたので、
次回は、1週間くらいゆっくりしたいねと、夫と話しました。
いつになるかわかりませんが…
可愛い千枝子さんのお顔と雰囲気がパッと浮かび、
私も笑顔いっぱいになった。
居ながらにしてイタリア旅行が楽しめる、
とっても贅沢なメールだった。
千枝子さん、いつもありがとう!
送ってもいいですか?・・・って
聞きながら、もう送られている・・
最高〜〜素敵な人ですね〜(*゚∀゚*)
お料理といいテーブルとかを見ると
日本みたいですね。
世界って広いけど、狭い・・そんな
感じでとても嬉しいです(๑・̑◡・̑๑)
千枝子さん
メールからもとってもチャーミングな方ってのが
よ~くわかります。
勿論見た目もですが…いくつになっても
こういう可愛い女性っていいですね。
まぁちゃんさんのお友達はホント皆さん
魅力的な方が多いですね。
これは類友~まぁちゃんさんが魅力的
だからですね
私もブログでイタリア気分になりました
お料理教室~イタリアン食べたくて…(笑)
蚊トンボダイエッターとしては…つらいです
一度しかお会いしていないのに、どうして分かるのでしょうね、不思議です。
全ての道はローマに通じる、と言われるぐらい、かつてのローマ帝国が制覇した地域には食事も劇場も、お風呂も広がって行った訳ですから、イタリアン料理が基礎になり、少しずつ違った郷土料理になっているんですね。
世界って広いけど、狭い・・そんな感じでとても嬉しいです(๑・̑◡・̑๑)
正にかこちゃんのおっしゃる通りです!
チャーミングって一番の褒め言葉なんですって。
プリティは若い子たちだけにしか使えなくて、チャーミングは全世代に、しかも年を取った方達に大いに使える言葉なんですって。
でも、老いて尚チャーミングって言われるのはその価値を持っている人だけですよね。
mikaちゃんに類友と思っていただいたからには、私も頑張らなくちゃ!
蚊トンボダイエッターさん、パスタ一回ぐらいならきっと大丈夫よ。その代り、スウィーツ我慢してね。
大丈夫ですよね?
いつも本当にありがとう。
体は大丈夫ですが、とにかく忙しくて、ブログを書く時間も、他の方の所にお邪魔することも出来ませんでした。
ようやく、今、開けたところです。
稲取への旅行、連日の来客、ボランティア、追々アップしたいと思ってはいますが・・・
そうそう、ローマの千枝子さんから「温かい言葉をかこちゃんやmikaちゃんから掛けていただいてとっても嬉しかった。」とメールをいただいています。
どんなにすばらしい所で生活していらしても、やはり母国語の通じる方達の優しい言葉は格別なのでしょうね。
私からも、心からお礼申し上げます。本当にありがとう!