9月3日(金)
このところ、毎日 疲れた、疲れたと体が言っていた。
昨日は畑のお手伝いで、とても楽しかったが、
豪華なランチを食べ過ぎたのか
ほとんど夕飯を食べられず、
食事の片付けが終わった頃には頭痛も始まり、
パソコンを開いても目が霞んで、
ほとんど何も見えない状態なので、
早く休むことにした。
しかし、ベッドの中でだんだんひどくなる頭痛に加え
吐き気も始まり、
洗面所に座り込んでしばらく時を待った。
考えてみれば、週に三回テニスに出掛けるのが日課だったが、
このところの暑さで体が動かず、
週に一回のスクールに出掛けるだけで疲労困憊になっていた。
家事は私の生活の基盤、その他にお稽古事、
ボランティア、あれもこれもとバタバタしているので、
どうしても睡眠時間が足りない。
夜遅くパソコンを開いても
すぐに目が見えなくなってしまうので、
ブログの種はあっても書く気にならず、
いつしか腐らせてゴミ箱行き。
優しいブロ友さんが残して下さったコメントにお返事を
お出しすると、もう何もしたくないという日が続いていた。
~~~ ~~~ ~~~
そして、夜中の2時頃、ベッドの中でテニスボールを使いながら
肩や目のツボをほぐしている内に眠りに落ちて行くのを感じた。
朝、目覚めると爽快に・・・とはいかず、
スムージーをいつもの半分、200gを流し込んで、
今日は「お内緒クラブ」の日だが、どうしても体が動かず
欠席の連絡をした後、母に後を頼んでベッドにもぐり込んだ。
そのまま夕方までウトウトと眠り、起きて夕飯の支度をし、
ほとんど食欲もなく、母と二人で片付けて9時に就寝。
そして、翌朝、土曜日の9時起床。
一体、昨日から何時間寝たのだろう?
いつもの朝のような目覚め・・・もう大丈夫!
夏バテなのか、睡眠不足だったのか、
医者へも行かず、薬も飲まず・・・、
気は若いが、私はもう立派な老人かもしれない!
これからは鞭を打ちすぎないように気を付けなければ!!
身体大丈夫ですか❓
復活しましたか❓
それだけ寝られるって事は身体が悲鳴状態
だったんですね。
老人じゃなくても…コロナ、猛暑の疲れも
出るし身体もどこが…って事ではなく
ガタがきますよ。悲しいけどみんな同じ
ですよ。
まあちゃんさんは日々の生活+畑のお手伝いetc
毎日忙しくしていてプチ回遊魚🐟さん
ですもの。
くれぐれも無理しないでゆるゆる身体と
相談しながら回遊魚🐟してくださいね❤️
季節の変わり目、お年頃もあるし、夏バテ、睡眠不足
全部重なったのかも??
ゆっくり寝れてスッキリは良かったです( ´ ▽ ` )ノ
気持はあっても、身体が付いて行かない事が
沢山ありますよね。
畑のお手伝いもあり、いろいろ大変だとは
思いますが、無理なさらずにひとつずつ、少しだけ
減らして行く・・のも良いかも??
健康があってこその毎日ですもんね
今日も無理なくお大事になさって下さいね(*´∀`*)
いろんなことが重なり 疲れがたまったのでしょうか
無理せず お大事になさってくださいね
うれしいお言葉、ありがとうございます。
とにかくすることがのろくて、時間が掛かり過ぎなんです。
畑のお手伝いなんて、ほとんど何もしていなくて、おいしいランチをいただきに行っているだけなんです。
睡眠不足、暑さ、目の使いすぎ、これが原因ですね、きっと。
頑張りすぎないように、いろいろ後回しにしてなるべく体を休めますね、ありがとう。
92才がいつも助けてくれているので、つい娘が頑張らなくちゃと思っちゃうんです。
でも、これだけ眠れるのは元々体が丈夫なのだと思い感謝しています。
かこちゃんのブログを拝見すると、全てに完璧ですばらしいなぁと尊敬しています。
毎日のお食事を大切にすることは、心と体を大切にすることですから。
しなくてもいいこともたくさんあるのですが、どうしても余計なことまで手を出しているようです。
性格だから、仕方がないということもありますが、
何とか見て見ぬ振りも大切かも・・・
夫がローフードに慣れないので、朝のスムージー以外はほとんど今までの食事通り、プラス、よりたくさんの野菜をいただいていますので、問題はないと思っているのですが・・・。
畑のお手伝いは私達のストレス解消ですから、よろしくお願いいたします。
水分もたっぷり取りますから。
でも、大事に至らず良かったですね。
日々家事以外に沢山の事をされ、たまには躰を休めた方が良いとの忠告では?
10年前とは体力は大違い、まあちゃんさんはその時以上に動いていませんか?
それから9月に入った途端低温になったのも一因ではないでしょうか。
兎に角無理なさらずお過ごしになって下さいね。
身の程知らずでついつい動きまわって、突然ドタッと倒れてしまうんですよね。
でも、すぐに復活するので、又元の木阿弥。
立派な年寄りである事を自覚しなくちゃね。
ひよこさんも、動きすぎかもしれませんよ、気を付けてね。