枯山水のわたしが、何を書いても何の影響もないだろうけれど、、、。
昨日の「オトコとオンナ」カテゴリーの記事アップで、ちょっと身体が温まった。
わたしは、異性に対して好みはない。
言い切ってもいいぐらい、ストライクゾーンが広い。
何でもオッケーということは、逆に、何にも考えてない、ということか。
ただし、NGはある。
不潔、暴力的、卑屈、傲慢な人は、どんなに美しい見かけでも嫌。
好きなのは、愚直なほどに誠実な人。
(その人の周りには同じような人が集まる)
研ぎ澄まされ洗練されたセンスは、必須ではない。(あってもいいけど。でも邪魔になるほどは要らない)
その代わりに実直な人が好き。
線が細いより、やや肉付きがよいほうがいい。(肥満体は遠慮傾向)
具体的には、イメージとしては俳優で例えると、八尾出身の青木崇高、、、
直近ではNHK土曜ドラマ「3000万」で好演していた。
(昨夜もNHK夜ドラで、怪演していたが)
身長185はデッカすぎるけれど、ちょっとゴツすぎるけど、頑丈で丈夫そうな体力のありそうな体つき。
あの暑苦しいほどの情熱が頼もしい。
もう少し、温度を下げてもらうと、枯山水のわたしには程よいが。
今、彼は44歳のようなので、あと20年ぐらい経って落ち着いた感じが、わたしには丁度良いかも。
(彼はわたしの息子、娘、娘婿の世代。そりゃあ元気なはず)
前向きで熱く、善良な元気モリモリ感が好き。
線の太いバイタリティあふれるところが良い。
ある時期、バックパッカー的に五大陸、世界中を旅していたようだ。
各地の人と接したり、山歩きなどを含め、自然の中で活動するイメージともすんなり結びつくあたりにも好感を持つ。
映像から受ける影響は大きい。
どうもわたしはメンクイではなさそうだ。
キンキンした人より、温かいおおらかな、そして元気な体力ある、タフでフットワークが軽い人が好き。
これはある特定の人を意識して、イメージしている。
年齢を重ねると好みが変わるようだ。
それがどうした?の話で、スミマセン。
※写真は、先一昨日の秋晴れ風景。