きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

ぺヤング・キャベツ炒めのっけ

2013-10-23 | 炒めもの
昨夜のアタクシの~晩餐でございます(笑)

ぺヤングを拵えて.........................

少しの塩と沢山のテーブルコショウをかけて
しゃっきり炒めたキャベツを1皿、添えた

あとは自家製のお宝、葉生姜の紅生姜と青のり追加~
ぺヤングにのっけつつ食べる、お陰で麺は3分1ほど「残せた」(笑)

お供は赤ワインのジンジャーエール割り、意外とあった

カップ焼きそばの「キャベツ」が少なくていっつも不満で
だから前に、生キャベツをちぎってカップに一緒に入れて拵えたら
すごく美味しくなかった水っぽくて、なので今回は炒めたのを添える

大正解だった、うふふ


     ◇


自堕落全開である、大全開である、自堕落はたのしやである

お昼前に「ふわふわホットケーキ」を食べたあとは、このぺヤングの夕餉だけ
あとは呑んで寝た、それも独りだからツマンなくてボトル5分1ほど呑んだだけ

自堕落で健全なり

食べてる途中で仙台のオットから電話があり、「牛タン定食1.5人前と生ジョッキ2杯」を食べ
今ホテルに戻ったとこ......と言っている、こちらはぺヤングだと言うと大笑いされた

コイチが肩に飛んできてワ~ワ~騒ぐから、電話口にだしてやる
2人でなにやら鳴きヤッコしてた、バカなり.................

いつもオットに寝かせてもらうコイチは、オットが帰ってこないのでテコでも寝ないとダダをこねる
足をガッチリ握ってソファーや肩から離れない、指を外そうとするんだけど益々力を入れる

ぜったいにヤダッて意思表示

コイチが籠に入らないと、スッチも「ぜったい入らない」と大ダダをこねるので
宥めすかし少し遊んだりして機会を伺う、ふとみると爺ぃのスッチは船を漕いでいる
待ち切れずに別荘(段ボールの小箱で造ってあるもの)で寝ようとするのを呼びもどし
最後はコイチを怒鳴りつけスッチも寝かせて、汗かいてた......バカみたいだ

しかしこれも何時まで出来る事やら、そう思うと一瞬一瞬がバカみたいで愛しい


     ◇


たっぷり寝たけど、夢ばっかりみてたような気もする

そういえば夜中、下の「おヒス娘」がベランダに出されて泣いてたな
泣き叫びながらドンドン窓を叩いているので、うるさくて目が醒めた
すぐに入れてもらえたみたいだけど、なんか何かが間違ってないか?

昼間は知らんぷりしてて真夜中にソレかよって感じ、なんだか身勝手な家族だな
小さい子が2人に30代の両親で九州から来たみたいだけど、すごい騒音一家
とにかく「煩い」の一言に尽きる、うちは階上だから助かったけど生活音が半端ない

女の子が2人なのに、あんな大騒ぎする子供達ってはじめてだ、まるでお猿さん
知らなかったら男の兄弟かな?って思うくらい、ドタバタギャ~スカ「もの凄い」

その階下は怪しげな独身男性?らしいので、なんとかなってるみたいだけど
普通だったら完璧に「苦情」がでてるレベルだと思う、今まで見たなかで最大級だ

たま~にシャボン玉が上ってくることがあって、あ~今日は女の子らしいとホッとする
環境の変化と反抗期だろうから、もう少し経てば静かになるだろうと我慢している(笑)

しかし夜中くらいは静かにしてほしいと、躾は昼間にと、切に願うしだいである
コメント
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