いつもの~
◆焼き納豆どんぶり(おかか・醤油)
◆おつゆ(水菜・あぶらげ)
◆おつけもの
◆ヨーグルト・キウイ・苺・珈琲(あさげ前)
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ミツヨが、不妊に対して暴言を吐かれ猛烈に怒ってるようだ
相手にすることないのに、不幸な人間の八つ当たりなんかさぁ
あたしはもう何とも思わなくなった
子供が(孫も)いないってことを勝手に憐れまれることも
「さびしい生活」と意味もなく決めつけ慰めてくることも
神様に「育てられない人間」と判断されたって言われることも
子供ができないのは「なにか意味」があると邪推されることも
どれもこれもトンチンカンの嘘八百だって解ってるし
そんなことを言ったり思ったりする人は、100%不幸な人
だからいいよ憂さが晴れるんなら、どうぞどうぞ私を使って、と思っている
っていうのは嘘で(笑)、「なんとも思わない」っていうのが正直なとこ
どうでもいいもん、あたしの人生には何の影響もないもん
ま~ま~幸せだから、云われたってぜんぜん傷つかないし
こんなこと言われたよ~っておっとに言って、ゲラゲラ笑ってきた
これが不妊治療で大変なときや悩んでるとき、家庭生活が不幸だったりすると
笑ってられないのだろうけど、あたしにはどれも当てはまらないから
ミツヨ、けっこう鬱憤たまってんのかな
話はちがうけど、差別用語ってなんだろう
数日前に行者ニンニクを醤油漬けにしたんだけど(※あとで記録予定)
スーパーではヒトピロとかキトピロって表記されてた、はじめて聞いた
しらん名前ばっかり、行者ニンニクだって本当は使いたくない
あたしにとってこれは「アイヌネギ」なんだ............
最近またアイヌって言葉をアイヌ人達が使うようになったから
これは差別用語にはならない、っていう人もいるけど
若い人は別としても、私達から上の年代の人はどうしても差別を連想させる
なぜアイヌネギが差別用語かって話になると長くなるし、議論したくないから書かない
でもあたしは「アイヌネギ」を差別で使ったことなんかないし
たらのめの「タランボ」と同じく、愛着のある山菜の呼び名でしかない
この流れでいったら朝鮮人参もだめじゃないの?と屁理屈いいたくなってくる
おなじようなもんで、しなちくって言葉も消えた、メンマだよね今は
志那、あたしはエキゾチックな雰囲気のステキなイメージしかないけど
ま~いろいろあんだろな、でも志那そばってのはあるよな~変なの
あと食べ物と関係ないけど、って言葉がある
北海道では「農村」って感じで、主に農家の人が普通に使ってた
うちのでは~(村では)みたいな感じで............
上京してはじめて、北海道以外では差別で使われてると知ってショックだった
そういえば、ちびくろサンボは復活したんだっけか、豆菓子のボンゴ豆はないのかな
そのキャラクターに似てるからってんで、級友にボンゴって渾名つけちゃったんだけど
やっぱり失礼なことだったんだろうか?とたまに思い出す..................
もう天国にいっちゃったから、本人には聞けない