「牛肉」はステーキ肉、焼いてから切り分け
調味料を絡めた.....................................
本当はちがう味付けにしようと思ってたけど
今朝はスッチの面倒をみていたので時間がなくなった
それで簡単にというか、何時ものように焼肉のタレを使う
そのかわり、カレー粉を忍ばせてスパイシーにしてみる
美味しい
「ポテトサラダ」は、前夜にこしらえといた
角切りにしたじゃが芋、それより小さく切った人参を
ヒタヒタの水に浸してレンチン、笊にあげて湯をきり白バルサミコ
そのまま冷ましてる間に、お風呂に入ってた
しっかり絞った胡瓜の塩もみを足し、マヨネーズ、マスタードを和え
きび砂糖ちょっと、ミックスコショウを混ぜる、一晩冷蔵..................
「卵焼き」は、卵、わかめ、出汁、きび砂糖、醤油、紅花油
ほか............................................
◆ごはん(白米・もち麦・黒米・にがり)
◆梅干し・ピーマンの醤油漬け(味の素・醤油)
◆焼きブロッコリー・レタス
◆社食のスープ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
良くなったと思ったらすぐに悪くなる、最近のスッチの様子
昨日も悪化してしまい、一晩ほとんど寝ないで見守ったけど改善せず
今朝は最後の手段にでる(ビロウな話なので説明は省略します)
手乗りじゃない慣れていない子を、掴んで処置するのは
かなりストレスを与えるので可哀そう、こちらも辛いし
なので最終手段、これは2人で協力しあってなるべく短時間で済ませる
今朝はものすごく上手くいって、しかも効果があったよう(とりあえず)
まだ食欲はないようだけど、なんとかなりそうでホッとしている
そんな今朝だったので、そのあとは小走りで朝餉とお弁当をこしらえる
なんとか間にあって、食べさせ持たせて送りだせた...................やれやれ
飼い主もよろよろ、ペットもよぼよぼ
やれやれ
これはきのうの早朝、お隣の区の桜の状況
今日はもっと咲いていると思う...................
開花宣言がでてるかな?札幌は
こちらの桜は、関東でいうところの山で咲いているような感じ
山桜じゃないけど、木も小さいし花も控えめで可憐な感じ
そのかわり色は濃いめの桜色、とってもきれいなピンク色
それしか知らなかったから、東京の白い桜には驚いたっけ
葉がはじめから赤いのもよく見る、これは何ていう種類なのか
美唄は雪が降ったらしいけど、札幌は穏やかで温かい
それでも午前中はストーブをつけている(半分スッチの為だが)
3年前に越してきたとき、寒くて寒くてブルブル震えていた
しかも湯沸かし器が壊れていたらしく(温度が上がらない)
お風呂でも温まらなくて、なんとも暗鬱な気分になっていたっけ
桜なんて、まだまだ咲いていなかったし
今年は本当にはやいなぁ
・・・
こ●ろさん、あの対応をみたとき、想像以上に品のない人でビックリした
頭がよくエリートになるのだろうが、皇室と縁を結ぶようなお育ちじゃないよ
私達とおなじレベルじゃん、正直いえば一緒にされたくないと思ってるくらい
だって下品で貧乏人だけど、他人のお金をアテにするほど落ちぶれちゃ~いないぜ
アテにしたとしても、婚約解消の時点で「いらん」と言われようが返すわっ
分割にしてもらって(笑)、それが普通じゃん、何百万単位のお金だよ?
あそこは「普通のお家」ですらないよ、そんなところに皇室の方がさぁ(涙)
いちばん嫌な言い草がさ、借金を認めれば「ま●さま」も借金を踏み倒した人間と
みなされるみたいな文章、まるで脅しだよね、なんて嫌な人間なんだと驚愕した
こんなところに、駆け引きの「駒」として使うなんて、なんて卑劣な人間なの
もう、これを読まれて何とも思われないのなら、おかけする言葉は1つもない
そんなにお好きなら御結婚なさればいい、個人の自由だもの
御苦労されるのも個人の自由、そう宮様も思ってらっしゃるんだと思う
親ってつらいね
・・・
「エミリの小さな包丁」を読んでジンワリほのぼのしたあと
「真夜中の料理人(再読)」「アンボスムンドス」を読んで気分を変え
そのあと、「杉村春子・女優として女として」と「小説 田中絹代」を
同時進行で読んでいるんだけど、どちらも戦前からの演劇界のお話
おまけに朝ドラの「おちょやん」、こちらもまた似たようなお話で
今、頭は戦中戦後のお芝居の世界、京都(大阪)と東京にどっぷりと浸かっている
疲れたら料理本を読んでリセット、そんでまたもどる
今季のドラマは、菅田くんのを見だした(面白そう)
調味料を絡めた.....................................
本当はちがう味付けにしようと思ってたけど
今朝はスッチの面倒をみていたので時間がなくなった
それで簡単にというか、何時ものように焼肉のタレを使う
そのかわり、カレー粉を忍ばせてスパイシーにしてみる
美味しい
「ポテトサラダ」は、前夜にこしらえといた
角切りにしたじゃが芋、それより小さく切った人参を
ヒタヒタの水に浸してレンチン、笊にあげて湯をきり白バルサミコ
そのまま冷ましてる間に、お風呂に入ってた
しっかり絞った胡瓜の塩もみを足し、マヨネーズ、マスタードを和え
きび砂糖ちょっと、ミックスコショウを混ぜる、一晩冷蔵..................
「卵焼き」は、卵、わかめ、出汁、きび砂糖、醤油、紅花油
ほか............................................
◆ごはん(白米・もち麦・黒米・にがり)
◆梅干し・ピーマンの醤油漬け(味の素・醤油)
◆焼きブロッコリー・レタス
◆社食のスープ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
良くなったと思ったらすぐに悪くなる、最近のスッチの様子
昨日も悪化してしまい、一晩ほとんど寝ないで見守ったけど改善せず
今朝は最後の手段にでる(ビロウな話なので説明は省略します)
手乗りじゃない慣れていない子を、掴んで処置するのは
かなりストレスを与えるので可哀そう、こちらも辛いし
なので最終手段、これは2人で協力しあってなるべく短時間で済ませる
今朝はものすごく上手くいって、しかも効果があったよう(とりあえず)
まだ食欲はないようだけど、なんとかなりそうでホッとしている
そんな今朝だったので、そのあとは小走りで朝餉とお弁当をこしらえる
なんとか間にあって、食べさせ持たせて送りだせた...................やれやれ
飼い主もよろよろ、ペットもよぼよぼ
やれやれ
これはきのうの早朝、お隣の区の桜の状況
今日はもっと咲いていると思う...................
開花宣言がでてるかな?札幌は
こちらの桜は、関東でいうところの山で咲いているような感じ
山桜じゃないけど、木も小さいし花も控えめで可憐な感じ
そのかわり色は濃いめの桜色、とってもきれいなピンク色
それしか知らなかったから、東京の白い桜には驚いたっけ
葉がはじめから赤いのもよく見る、これは何ていう種類なのか
美唄は雪が降ったらしいけど、札幌は穏やかで温かい
それでも午前中はストーブをつけている(半分スッチの為だが)
3年前に越してきたとき、寒くて寒くてブルブル震えていた
しかも湯沸かし器が壊れていたらしく(温度が上がらない)
お風呂でも温まらなくて、なんとも暗鬱な気分になっていたっけ
桜なんて、まだまだ咲いていなかったし
今年は本当にはやいなぁ
・・・
こ●ろさん、あの対応をみたとき、想像以上に品のない人でビックリした
頭がよくエリートになるのだろうが、皇室と縁を結ぶようなお育ちじゃないよ
私達とおなじレベルじゃん、正直いえば一緒にされたくないと思ってるくらい
だって下品で貧乏人だけど、他人のお金をアテにするほど落ちぶれちゃ~いないぜ
アテにしたとしても、婚約解消の時点で「いらん」と言われようが返すわっ
分割にしてもらって(笑)、それが普通じゃん、何百万単位のお金だよ?
あそこは「普通のお家」ですらないよ、そんなところに皇室の方がさぁ(涙)
いちばん嫌な言い草がさ、借金を認めれば「ま●さま」も借金を踏み倒した人間と
みなされるみたいな文章、まるで脅しだよね、なんて嫌な人間なんだと驚愕した
こんなところに、駆け引きの「駒」として使うなんて、なんて卑劣な人間なの
もう、これを読まれて何とも思われないのなら、おかけする言葉は1つもない
そんなにお好きなら御結婚なさればいい、個人の自由だもの
御苦労されるのも個人の自由、そう宮様も思ってらっしゃるんだと思う
親ってつらいね
・・・
「エミリの小さな包丁」を読んでジンワリほのぼのしたあと
「真夜中の料理人(再読)」「アンボスムンドス」を読んで気分を変え
そのあと、「杉村春子・女優として女として」と「小説 田中絹代」を
同時進行で読んでいるんだけど、どちらも戦前からの演劇界のお話
おまけに朝ドラの「おちょやん」、こちらもまた似たようなお話で
今、頭は戦中戦後のお芝居の世界、京都(大阪)と東京にどっぷりと浸かっている
疲れたら料理本を読んでリセット、そんでまたもどる
今季のドラマは、菅田くんのを見だした(面白そう)