口の中でスル~ッとほぐれるくらい、しっとりと柔らかい
煮たてないよう根気よく煮ると、おいしく美しくできる
◆さつま芋
・タワシで優しく洗う
・輪切りにする
・たっぷりの水に半日以上晒す
◆水(たっぷり)
◆味の母(塩分が入っている)
◆グラニュー糖
・このとき調味料は控えめ
・蓋をせず、ごく弱火にかける
・「煮立たせず」、静かに浸すように煮る
※ぜったいにグラつかせず、お芋を踊らせないこと
うちはアラジンにのっけたから、ときどき湯をさしながら
3時間くらい煮びたしていた.......................
・煮汁の味をみて調味料を足し、いったん休ませる(冷めるまで~半日)
※煮汁にしっかり浸っている状態(味は薄め)
この段階のを、下記事のお弁当に入れた
アッサリ味が好みならここで止めてもいい
・蓋をせずさらに煮びたし(煮立たせない)、煮汁がヒタヒタになったら火を止める
ここもアラジンまかせ、冷めてから煮汁ごと冷蔵保存した
いつもは、サッと煮て火を止め(煮崩れる前に)
そのまま一晩浸す.....ってのをお弁当に入れたりしてるけど
それだとモソッと「芋」って感じで、実はあんまり好きじゃない
これは別物に煮える、見た目おなじだけど
アラジンがあると、気軽に「長時間煮」できるから
自分好みの、溶けるような舌触りに仕上がってうれしい
ほかに、皮をむいたのを「白煮」と呼んで、ひところよく煮ていた
こちらはうんと甘くお菓子に近くて、栗の甘露煮のイメージだった
今回のはお菜だから、そこまで甘くない
ガス火を使う場合は、どうしても煮立ちやすいから
弱火にかけて沸騰しはじめたら火を止め、休ませる
冷めたらまた弱火にかけ、を何度か繰り返す
1日家にいるわけではない、って場合は
時間はかかってしまうけど、たとえば朝1回煮てほっとく
次は、夕餉の後片づけのときに同じように煮てほっとく
つまり出来る時に10~20分ほど火にかけては休ませる、ってのを
4~5回繰り返せば、おなじように煮えると思います
煮たてないよう根気よく煮ると、おいしく美しくできる
◆さつま芋
・タワシで優しく洗う
・輪切りにする
・たっぷりの水に半日以上晒す
◆水(たっぷり)
◆味の母(塩分が入っている)
◆グラニュー糖
・このとき調味料は控えめ
・蓋をせず、ごく弱火にかける
・「煮立たせず」、静かに浸すように煮る
※ぜったいにグラつかせず、お芋を踊らせないこと
うちはアラジンにのっけたから、ときどき湯をさしながら
3時間くらい煮びたしていた.......................
・煮汁の味をみて調味料を足し、いったん休ませる(冷めるまで~半日)
※煮汁にしっかり浸っている状態(味は薄め)
この段階のを、下記事のお弁当に入れた
アッサリ味が好みならここで止めてもいい
・蓋をせずさらに煮びたし(煮立たせない)、煮汁がヒタヒタになったら火を止める
ここもアラジンまかせ、冷めてから煮汁ごと冷蔵保存した
いつもは、サッと煮て火を止め(煮崩れる前に)
そのまま一晩浸す.....ってのをお弁当に入れたりしてるけど
それだとモソッと「芋」って感じで、実はあんまり好きじゃない
これは別物に煮える、見た目おなじだけど
アラジンがあると、気軽に「長時間煮」できるから
自分好みの、溶けるような舌触りに仕上がってうれしい
ほかに、皮をむいたのを「白煮」と呼んで、ひところよく煮ていた
こちらはうんと甘くお菓子に近くて、栗の甘露煮のイメージだった
今回のはお菜だから、そこまで甘くない
ガス火を使う場合は、どうしても煮立ちやすいから
弱火にかけて沸騰しはじめたら火を止め、休ませる
冷めたらまた弱火にかけ、を何度か繰り返す
1日家にいるわけではない、って場合は
時間はかかってしまうけど、たとえば朝1回煮てほっとく
次は、夕餉の後片づけのときに同じように煮てほっとく
つまり出来る時に10~20分ほど火にかけては休ませる、ってのを
4~5回繰り返せば、おなじように煮えると思います