フランス中央部にあるブールジュのサンテティエンヌ大聖堂は1195年に創建され13世紀後半に完成したゴシック様式の壮大な建築物です。正面の入り口の5つの扉の周辺には精巧な彫刻が施されています。1993年には世界遺産に指定されました。
また、中央上部のバラ窓と数多く窓には13世紀に作られたオリジナルなステンドグラスが取り付けられています。
ブルージュ大聖堂のステンドグラス(動画2分16秒) 音楽はパッヘルベルのカノン
また、聖堂の裏庭には夏の花々が咲き乱れるお花畑がありました。
ガイドさんの話では、今年はとりわけ綺麗に咲いているとのこと。
私は、ポンポンダリアが綺麗だと思いました。
詳しくは「めいすいの海外旅日記」第5日ブールジュ サンテティエンヌ大聖堂 をご覧下さい。
PENTAX K7 + TAMRON AF17-50mm F2.8 で撮影
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