相河の村の入口の守り神さんのコモリサン。
塚のような杜には崩れた十三仏などが祀られている。
総代さんの奥さまの話では9月の12日に女性が集まってオソナエを供える。
赤玉ワインからチューハイに変ったお酒をいただきながら家からもってきたお寿司をよばれる。
オソナエは祝い返し。
病院の見舞いや祝い事の返しは一切しない代わりにこの日にオソナエする風習だという。
日が落ちるころ、子どもと一緒によばれる。
男性方は17日に夕飯を家で済ませてから観音寺に集まる。
近いうちに訪れたいものだ。
(H21. 3.29 SB912SH撮影)
塚のような杜には崩れた十三仏などが祀られている。
総代さんの奥さまの話では9月の12日に女性が集まってオソナエを供える。
赤玉ワインからチューハイに変ったお酒をいただきながら家からもってきたお寿司をよばれる。
オソナエは祝い返し。
病院の見舞いや祝い事の返しは一切しない代わりにこの日にオソナエする風習だという。
日が落ちるころ、子どもと一緒によばれる。
男性方は17日に夕飯を家で済ませてから観音寺に集まる。
近いうちに訪れたいものだ。
(H21. 3.29 SB912SH撮影)