正月元旦に供えた村屋坐弥冨都比売神社の三宝飾り。
15日の朝には三宝飾りに盛ったお米はアズキ粥にして炊く。
それをビワの葉に乗せてそれぞれの神さんに供えると守屋宮司が話していた。
その様相を拝見したく立ち寄った神社には、そこらじゅうに「あるある」である。
境内の石段、拝殿の表と裏、本殿(2)と石段。
末社の恵比須社、村屋神社、物部神社にも本殿や石段に供えてあった。
「征清討壹戦死病没紀念碑」や蔵の前にも供えていたアズキ粥は、すべてがビワの葉に載せていた。
キリコモチと思われる四角いモチも添えていた。
(H26. 1.15 EOS40D撮影)
15日の朝には三宝飾りに盛ったお米はアズキ粥にして炊く。
それをビワの葉に乗せてそれぞれの神さんに供えると守屋宮司が話していた。
その様相を拝見したく立ち寄った神社には、そこらじゅうに「あるある」である。
境内の石段、拝殿の表と裏、本殿(2)と石段。
末社の恵比須社、村屋神社、物部神社にも本殿や石段に供えてあった。
「征清討壹戦死病没紀念碑」や蔵の前にも供えていたアズキ粥は、すべてがビワの葉に載せていた。
キリコモチと思われる四角いモチも添えていた。
(H26. 1.15 EOS40D撮影)