許可をもらって我が家で一泊の試験外泊。
病院とは違って室内廊下は寒々。
おふくろがずっとそこに居るリビングルームは暖房もあるから良いようなものだが、一歩廊下に出れば、寒い・・とくる。
院内ではそういうことはないから安心であるが、我が家は隙間だらけ。
室内温度の差が身体状態に影響があるのか、どうか、これもまた試験外泊の実証項目である。
我が家では子どもたちが小さいころから食事をするのはリビングルームにしている。
お客さんが来られてもそこである。
おふくろが来たときはそのリビングルームが寝室になる。
お布団はその都度において運んでいる。
さて、久しぶりに顔を合わせる今夜の食事は何だ。
たった一日の試験外泊を祝って豪華な料理にすることもない。
病院食は薄味。
しかもあっさりしているから明日に戻った食事が摂れなくなっても意味がない。
とはいっても我が家の味付けは薄味だと思ってはいるもののついつい濃くなってしまうのが難点だ。
そういった点を考慮して配膳された料理はシャケのかす汁。
酒粕は美味しい地元産。
番条町にある造り酒屋の中谷酒造。
会長がお元気だったころにいただいた酒粕は抜群に美味かった。
大手メーカーが製造販売している酒粕はスーパーで通年販売であるが、中谷酒造の酒粕は期間限定の販売。
滅多に見ることもないが、地産地消の「よってって」大和小泉店にあったから買っておいた。
我が家のシャケのかす汁の具材は一番に必要な鮭である。
その他はチクワにダイコン、ニンジン、コンニャクだ。
これがむちゃくちゃ美味いから何杯もお代わりをしてしまうのが辛い。
もう一品は鶏肉を入れて炊いた薄切りスライスのヤーコンの甘煮。
シャキシャキ感が大満足のヤーコンも売り出すようになった「よってって」が嬉しい。
遠くにある道の駅まで出かけることなく手に入れられるのが嬉しい。
鶏肉は柔らかに。
おふくろの口にもぴったし合う味付けに大満足。
手前のもう一品は松茸飯。
いつも注文して美味しさを届けてくれる「北前船のカワモト」の製品だ。
味は保証するが松茸のクオリティは・・・。
そうであっても松茸飯はマツタケメシ。
旨いもんだとおふくろは喜んで食べている。
それが嬉しいのである。
後方にもう一品。
これこそ極上の商品。
大阪住之江のスーパーサンコーにしか売っていない「北海道産の柚子かぶら」。
製造販売は㈱福田屋。
所在地は大阪市東住吉区今里1丁目・・。
探してみれば東部市場内にあるらしいが・・。
原材料は皮に赤みをもつ赤かぶら。
甘酢と思われる酢漬けの味にごきげんさん。
所用に立ち寄る際には必ずといっていいほど買っておく「北海道産の柚子かぶら」は袋から取り出したら一夜しかもたないごきげんの味。
なんせ箸が止まらない、困った商品におふくろも大喜び。
いつも極上の味を提供してくれる「北海道産の柚子かぶら」に乾杯する。
その㈱福田屋が製造販売する「北海道産の柚子かぶら」が、地元の大和郡山市内のスーパーで売っていた。
奈良市、天理市などにある卸値市場ハッスル店である。
大和郡山市内にあるハッスル店はハッスル5大和郡山店。
所在地は新町だ。
正月用の食材を求めてやってきたハッスル5大和郡山店。
長年に亘って利用させてもらっている激安スーパーの商品棚に出ていたので思わず、籠に2袋を入れた。
これでわざわざ大阪住之江に行く手間が減った。
しかもスーパーサンコーは毎週の水曜日が休店日。
せっかく来たのに休みだったと知ってがっくり。
その点、ハッスル5は棚卸の日でない限り、毎日が開店日。
嬉しいよね。
と、まぁ、いつでも買いに行けるや、と思っていた。
日が経つにつれてお口が欲しがる赤蕪漬け。
そうだ、この日はハッスル店の木曜特売日。
玉子が安い日に合わせて出かけたら、商品棚に見当たらない。
商品札に「毎日 このお値段!」にある「福田屋の赤かぶ甘酢漬け」が見当たらない。
隣にある商品も福田屋製だが、商品は「リンゴ茄子」。
これも良いかなと思って一つ、二つ・・・奥から「赤かぶ甘酢漬け」が現われた。
なんと、1袋が残っていた。
むちゃくちゃ美味しい「赤かぶ甘酢漬け」は病みつきになるほどの旨さ。
何時、来ても難なく買えるように、もっと多く仕入れてもらえるよう、店員さんに伝えたら、「配送に入庫量は業者さんでないと・・わからない」という。
そう云われてので、とても美味しいので、業者さんに、大ファンがここに居りますので、どうぞお伝えくださいと、お願いした。
(H29.12.13 SB932SH撮影)
(H29.12.30 SB932SH撮影)
病院とは違って室内廊下は寒々。
おふくろがずっとそこに居るリビングルームは暖房もあるから良いようなものだが、一歩廊下に出れば、寒い・・とくる。
院内ではそういうことはないから安心であるが、我が家は隙間だらけ。
室内温度の差が身体状態に影響があるのか、どうか、これもまた試験外泊の実証項目である。
我が家では子どもたちが小さいころから食事をするのはリビングルームにしている。
お客さんが来られてもそこである。
おふくろが来たときはそのリビングルームが寝室になる。
お布団はその都度において運んでいる。
さて、久しぶりに顔を合わせる今夜の食事は何だ。
たった一日の試験外泊を祝って豪華な料理にすることもない。
病院食は薄味。
しかもあっさりしているから明日に戻った食事が摂れなくなっても意味がない。
とはいっても我が家の味付けは薄味だと思ってはいるもののついつい濃くなってしまうのが難点だ。
そういった点を考慮して配膳された料理はシャケのかす汁。
酒粕は美味しい地元産。
番条町にある造り酒屋の中谷酒造。
会長がお元気だったころにいただいた酒粕は抜群に美味かった。
大手メーカーが製造販売している酒粕はスーパーで通年販売であるが、中谷酒造の酒粕は期間限定の販売。
滅多に見ることもないが、地産地消の「よってって」大和小泉店にあったから買っておいた。
我が家のシャケのかす汁の具材は一番に必要な鮭である。
その他はチクワにダイコン、ニンジン、コンニャクだ。
これがむちゃくちゃ美味いから何杯もお代わりをしてしまうのが辛い。
もう一品は鶏肉を入れて炊いた薄切りスライスのヤーコンの甘煮。
シャキシャキ感が大満足のヤーコンも売り出すようになった「よってって」が嬉しい。
遠くにある道の駅まで出かけることなく手に入れられるのが嬉しい。
鶏肉は柔らかに。
おふくろの口にもぴったし合う味付けに大満足。
手前のもう一品は松茸飯。
いつも注文して美味しさを届けてくれる「北前船のカワモト」の製品だ。
味は保証するが松茸のクオリティは・・・。
そうであっても松茸飯はマツタケメシ。
旨いもんだとおふくろは喜んで食べている。
それが嬉しいのである。
後方にもう一品。
これこそ極上の商品。
大阪住之江のスーパーサンコーにしか売っていない「北海道産の柚子かぶら」。
製造販売は㈱福田屋。
所在地は大阪市東住吉区今里1丁目・・。
探してみれば東部市場内にあるらしいが・・。
原材料は皮に赤みをもつ赤かぶら。
甘酢と思われる酢漬けの味にごきげんさん。
所用に立ち寄る際には必ずといっていいほど買っておく「北海道産の柚子かぶら」は袋から取り出したら一夜しかもたないごきげんの味。
なんせ箸が止まらない、困った商品におふくろも大喜び。
いつも極上の味を提供してくれる「北海道産の柚子かぶら」に乾杯する。
その㈱福田屋が製造販売する「北海道産の柚子かぶら」が、地元の大和郡山市内のスーパーで売っていた。
奈良市、天理市などにある卸値市場ハッスル店である。
大和郡山市内にあるハッスル店はハッスル5大和郡山店。
所在地は新町だ。
正月用の食材を求めてやってきたハッスル5大和郡山店。
長年に亘って利用させてもらっている激安スーパーの商品棚に出ていたので思わず、籠に2袋を入れた。
これでわざわざ大阪住之江に行く手間が減った。
しかもスーパーサンコーは毎週の水曜日が休店日。
せっかく来たのに休みだったと知ってがっくり。
その点、ハッスル5は棚卸の日でない限り、毎日が開店日。
嬉しいよね。
と、まぁ、いつでも買いに行けるや、と思っていた。
日が経つにつれてお口が欲しがる赤蕪漬け。
そうだ、この日はハッスル店の木曜特売日。
玉子が安い日に合わせて出かけたら、商品棚に見当たらない。
商品札に「毎日 このお値段!」にある「福田屋の赤かぶ甘酢漬け」が見当たらない。
隣にある商品も福田屋製だが、商品は「リンゴ茄子」。
これも良いかなと思って一つ、二つ・・・奥から「赤かぶ甘酢漬け」が現われた。
なんと、1袋が残っていた。
むちゃくちゃ美味しい「赤かぶ甘酢漬け」は病みつきになるほどの旨さ。
何時、来ても難なく買えるように、もっと多く仕入れてもらえるよう、店員さんに伝えたら、「配送に入庫量は業者さんでないと・・わからない」という。
そう云われてので、とても美味しいので、業者さんに、大ファンがここに居りますので、どうぞお伝えくださいと、お願いした。
(H29.12.13 SB932SH撮影)
(H29.12.30 SB932SH撮影)