本日の昼飯は冷凍うどんにしといてや、と云われた。
小鍋に入れた出汁は煮るだけ。
その間に冷凍うどんの湯もどし。
小鍋で炊いた牛肉を置いて出かけたかーさんが云った。
まだまだ残っている肉匠たけ田の油かすを入れとき、である。
数日に一度は口にしたいが、そういうわけにはいかない肉匠たけ田の油かす。
特有の味がするので、味わっているのは私だけだ。
きつねの揚げさんを入れて食べたのは先月の11月12日。
その次は、本日同様の牛バラ肉に生ワカメを添えたスペシャル・・でもないか。
こうなりゃもっと入れたいトッピングがとろろ昆布。
味は濃くなる。
どうせ盛るならかつお節も振りかけちゃえ、である。
牛肉が多かったし、振りかけたかつお節も。
肉匠たけ田の油かすが埋もれてしまった。
もちろん白いうどん麺も見えない。
よく見りゃ手前に油かすが見える。
思った通りにとろろ昆布は主張が強い。
強いが旨さがある。
肉匠たけ田の油かすを買うまでの我が家のうどんはとろろ昆布に天かすで十分に満足する。
ま、言ってみれば濃いめの昆布だしうどんである。
ワカメはシャキシャキで味はそれほど感じないが、昆布はほんまに主張する。
火を通した牛肉は牛の味だけになっちゃった。
ところがもう一つ主張したのは肉匠たけ田の油かす。
これはとろろ昆布には負けない味覚をもっている。
その翌日の昼食は鉄板で調理する88円の格安焼きそば。
焼き上がったところで半分は移動して寄せる。
そこにパラパラ振りかける肉匠たけ田の油かす。
できたての焼きそばは熱さがある。
その中に閉じ込めた油かす。
添えつけのソースの味は薄めでなんらインパクトはなかったが、油かすが溶け込んだ。
紅生姜もふっとぶ美味さを伝えてくれた油かす。
次回はお好み焼きに、と注文したが・・・。
(H29.12. 2 SB932SH撮影)
小鍋に入れた出汁は煮るだけ。
その間に冷凍うどんの湯もどし。
小鍋で炊いた牛肉を置いて出かけたかーさんが云った。
まだまだ残っている肉匠たけ田の油かすを入れとき、である。
数日に一度は口にしたいが、そういうわけにはいかない肉匠たけ田の油かす。
特有の味がするので、味わっているのは私だけだ。
きつねの揚げさんを入れて食べたのは先月の11月12日。
その次は、本日同様の牛バラ肉に生ワカメを添えたスペシャル・・でもないか。
こうなりゃもっと入れたいトッピングがとろろ昆布。
味は濃くなる。
どうせ盛るならかつお節も振りかけちゃえ、である。
牛肉が多かったし、振りかけたかつお節も。
肉匠たけ田の油かすが埋もれてしまった。
もちろん白いうどん麺も見えない。
よく見りゃ手前に油かすが見える。
思った通りにとろろ昆布は主張が強い。
強いが旨さがある。
肉匠たけ田の油かすを買うまでの我が家のうどんはとろろ昆布に天かすで十分に満足する。
ま、言ってみれば濃いめの昆布だしうどんである。
ワカメはシャキシャキで味はそれほど感じないが、昆布はほんまに主張する。
火を通した牛肉は牛の味だけになっちゃった。
ところがもう一つ主張したのは肉匠たけ田の油かす。
これはとろろ昆布には負けない味覚をもっている。
その翌日の昼食は鉄板で調理する88円の格安焼きそば。
焼き上がったところで半分は移動して寄せる。
そこにパラパラ振りかける肉匠たけ田の油かす。
できたての焼きそばは熱さがある。
その中に閉じ込めた油かす。
添えつけのソースの味は薄めでなんらインパクトはなかったが、油かすが溶け込んだ。
紅生姜もふっとぶ美味さを伝えてくれた油かす。
次回はお好み焼きに、と注文したが・・・。
(H29.12. 2 SB932SH撮影)