マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

念願の日向工房の鶏の炭火焼き

2019年03月24日 08時54分35秒 | あれこれテイクアウト
待ちに待っていた今夜の酒の肴。

はじめて口にしたときの印象は、うまぁーーい。である

あれから何か月も経っていた。

所用で訪れた大阪市内の住之江区。

加賀屋にあるスーパーサンデイ住之江店しか売っていないと思い込んでいる商品がある。

あれはいつだったのだろうか。

先月に立ち寄った際に見た日向工房の鶏の炭火焼き。

あるある、である。

思わず4袋も買ってしまったほどの美味さ。

袋から絞り出して皿に盛る。

ラップを張ってたったの20秒。

電子レンジでチン。

それだけで薫り高い炭火焼き鳥ができあがる。



一口サイズの鶏の炭火焼きが香ばしい。

炭火ってほんまに美味くなる。

鶏料理でも燻製で製造される場合があるが、まったく違う。

燻製にこんな素晴らしい香ばしさは、生まれてこない。遠

赤外線の効果もあるのでは、と思ってしまうぐらいだ。

とにかく箸が止まらない。

数週間前にも食卓に並んだのだが、そのときはたった一口で口が止まった。

停止思考が働かなくなったほどの身体異常。

ドキドキ感が酷かった頻脈に不整脈。

味わうどころではなった。

今夜は万全の体調状態。

箸が止まらないのは健康が戻った証拠である。

今夜は美味しくいただいた日向工房の鶏の炭火焼きは、一袋で税抜き159円。

それととてもよく似ている日向屋が製造販売する「昔ながら鶏炭火焼」がある。

近くにあるアピタ大和郡山店で売っているが、税抜き350円。

とてもじゃないが、買う気は起らない。

(H29.12. 9 SB932SH撮影)