前日の22日。
午後6時45分だった。
パソコンを利用しているとき、またもやネットが突然に遮断された。
数前の18日、19日、22日の発生は連続的。
ほとぼりは冷めたと思った19日。
2日経って、またもやの再発が22日。
相も変わらずのインターネットアクセスランプの点滅は、利用できない状態を表す。
前年の平成29年12月15日に買ったバッファロー社製の無線LAN。型式はWHR-1166DHP4である。
これまで幾度か発生したチカチカ点滅になれば電源を切って、再アップするだけで事象は解決してきた。
それでもままならないときはリセッチで対応する。
それで解消した場合もあったが、今回はちと様相が違うようだ。
何度も、何度もトライしてもいっこうに回復の兆候は見られない。
そのまま放置した午後7時半から9時までは晩食で気を紛らわす。
食事を終えてトライしてもまったく回復しない。
こうなりゃ無線LANを諦めて、ルータとパソコンを直結するLANケーブル対応に切り替えた。
数日前もそうしたが接続はできなかった。
このときの理由はわかっている。
接続した端子が違っていたからだ。
22時、今回はちゃんとした接続にしたのだが、ルータそのものが不自然な動きをしていた。
一旦は繋がったネットが繋がったり、切れたりする。
時間帯は午後22時半。
ルータのランプを見ていると不思議な動きが・・。
ルータはSENDとかAC/ACが点滅する。
そのうち電源が落ちてしまう。
勝手に落ちたルータ電源。
ところが何もアクションしないのに電源が自動的にオンされた。
えっ、どういうこと。
落ちては、あがる、落ちてはあがるの繰り返し。
ずっとその状態を繰り返していたが、22時50分には安定したような感じになった。
不安定の中でも短時間であればFBにコメントもできる。
できるにはできたが、すぐ落ちるからコメントを返すこともできなくなる。
安定しているようにみえても、また突然に落ちることもあるから、今夜のネット世界は電源オフ。
ぐったり疲れて就寝した。
一晩、ぐっすり寝て起床がてらに無線LANをオンしたが、チカチカ点滅状態は出ずっぱり。
解消されないのでLANケーブル直結で朝のネット世界をとりあえず終えた。
朝9時になれば無線LANメーカーのバッファロー社に・・と思ったが、サポートセンターに電話をしても時間がかかるだけ、ネットをあれやこれやと一つずつ障害を潰しながら問題のある個所を見つける追及がある。
これまで何度も電話をかけて対応したが、今回の事象は明白。
チカチカ点滅のインターネットアクセスランプは異常のまま。
リセットしても修復できない場合は、ハード、それもチップの問題と判断して、購入したジョーシン富雄南店に出向くことにした。
開店時間は午前10時。
慌てる必要もないのでしばらくしてから機器、購入した当時の箱に保証書、レジシートを袋に詰め込んでお店に出かけた。
売り場におられた店員さんお声をかけた。
これこれかくかくしかじか・・・無線LANの事象を伝えたら、ちょっとお待ちくださいと特別室・・でもないレジ横のサービスカウンターで待ち。
しばらくしたら店員さんは売り場にあったWHR-1166DHP4を抱えて戻ってきた。
こりゃ交換対応だなと、と思った。
その通りの対応で、メーカーにメンテナンス依頼をかけても長時間待たされるだけで、ネットも使えなくなるから、1年間有効の当社保証書があるので、その対応として交換させてもらいますと告げられた。
発生事象を再現しなくてもよろしいのでしょうか、と尋ねたら、機器の異常と判断したので、その必要はありません・・であった。
店員さんの素早い判断、対応に感謝する。
交換手続きは簡単。
伝票にサインをするだけだが、保証期間は購入日から数えて・・。
つまりは今年の12年14日で期限切れになる。
障害が発生するなら、それまでに発生してくれと祈りたいが、こればかりは保証できない。
11時、持ち帰って早速する接続のし替え。
まずは、無線LANのSSID(a)、SSID(g)の値や暗号化キーをマードやエクセルにメモる。
接続レシピ、じゃなかった、解説シートに書いてあった初めの作業は・・。
ルータは30分間も電源オフにしてくださいと、ある。
そうか、何かしかのゴミはオフして消滅、ということなのだろう。
10分くらいでえーもんだろうと思っていたが、長時間も開放しないとあかんのだわ。
30分後にルータの電源オン。
背面設定をAUTO状態にした無線LANも結線。
そして、電源オンしたら正常に点灯した。
交換してくれた無線LANにほっとする。
正常にオンされたら、パソコンは自動受信。
いずれかの無線を感知するので、長時間トップに表示されたBaffal0-~・・・・・・をクリックする。
そうすればセキュリティキーを求めるメッセージ枠が出力される。
応えるキーはメモった暗号化キー。
入力したら弾かれる。
いずれかの文字をご入力したのであろうと思ってやり直し。
3回目になって気がついた。
シフトキーを押していたので大文字にセッテイングされたとわかってやり直し。
小文字で入力した暗号化キーでがっちり懐に入った4回目で完了した。
パソコンはOK。問題なくネットは出力される、次はタブレット端末。
暗号化キーを間違えずに入力できたから2台とも成功した。
最後はプリンタの無線LAN接続である。
プリンタのパネルを操作して設定画面。
無線LANに合わせたら、交換したWHR-1166DHP4の前面にあるAOSS赤ボタンを3秒間押して検知。
以上、12時ジャストに完了した。
(H30. 9.23 SB932SH撮影)
午後6時45分だった。
パソコンを利用しているとき、またもやネットが突然に遮断された。
数前の18日、19日、22日の発生は連続的。
ほとぼりは冷めたと思った19日。
2日経って、またもやの再発が22日。
相も変わらずのインターネットアクセスランプの点滅は、利用できない状態を表す。
前年の平成29年12月15日に買ったバッファロー社製の無線LAN。型式はWHR-1166DHP4である。
これまで幾度か発生したチカチカ点滅になれば電源を切って、再アップするだけで事象は解決してきた。
それでもままならないときはリセッチで対応する。
それで解消した場合もあったが、今回はちと様相が違うようだ。
何度も、何度もトライしてもいっこうに回復の兆候は見られない。
そのまま放置した午後7時半から9時までは晩食で気を紛らわす。
食事を終えてトライしてもまったく回復しない。
こうなりゃ無線LANを諦めて、ルータとパソコンを直結するLANケーブル対応に切り替えた。
数日前もそうしたが接続はできなかった。
このときの理由はわかっている。
接続した端子が違っていたからだ。
22時、今回はちゃんとした接続にしたのだが、ルータそのものが不自然な動きをしていた。
一旦は繋がったネットが繋がったり、切れたりする。
時間帯は午後22時半。
ルータのランプを見ていると不思議な動きが・・。
ルータはSENDとかAC/ACが点滅する。
そのうち電源が落ちてしまう。
勝手に落ちたルータ電源。
ところが何もアクションしないのに電源が自動的にオンされた。
えっ、どういうこと。
落ちては、あがる、落ちてはあがるの繰り返し。
ずっとその状態を繰り返していたが、22時50分には安定したような感じになった。
不安定の中でも短時間であればFBにコメントもできる。
できるにはできたが、すぐ落ちるからコメントを返すこともできなくなる。
安定しているようにみえても、また突然に落ちることもあるから、今夜のネット世界は電源オフ。
ぐったり疲れて就寝した。
一晩、ぐっすり寝て起床がてらに無線LANをオンしたが、チカチカ点滅状態は出ずっぱり。
解消されないのでLANケーブル直結で朝のネット世界をとりあえず終えた。
朝9時になれば無線LANメーカーのバッファロー社に・・と思ったが、サポートセンターに電話をしても時間がかかるだけ、ネットをあれやこれやと一つずつ障害を潰しながら問題のある個所を見つける追及がある。
これまで何度も電話をかけて対応したが、今回の事象は明白。
チカチカ点滅のインターネットアクセスランプは異常のまま。
リセットしても修復できない場合は、ハード、それもチップの問題と判断して、購入したジョーシン富雄南店に出向くことにした。
開店時間は午前10時。
慌てる必要もないのでしばらくしてから機器、購入した当時の箱に保証書、レジシートを袋に詰め込んでお店に出かけた。
売り場におられた店員さんお声をかけた。
これこれかくかくしかじか・・・無線LANの事象を伝えたら、ちょっとお待ちくださいと特別室・・でもないレジ横のサービスカウンターで待ち。
しばらくしたら店員さんは売り場にあったWHR-1166DHP4を抱えて戻ってきた。
こりゃ交換対応だなと、と思った。
その通りの対応で、メーカーにメンテナンス依頼をかけても長時間待たされるだけで、ネットも使えなくなるから、1年間有効の当社保証書があるので、その対応として交換させてもらいますと告げられた。
発生事象を再現しなくてもよろしいのでしょうか、と尋ねたら、機器の異常と判断したので、その必要はありません・・であった。
店員さんの素早い判断、対応に感謝する。
交換手続きは簡単。
伝票にサインをするだけだが、保証期間は購入日から数えて・・。
つまりは今年の12年14日で期限切れになる。
障害が発生するなら、それまでに発生してくれと祈りたいが、こればかりは保証できない。
11時、持ち帰って早速する接続のし替え。
まずは、無線LANのSSID(a)、SSID(g)の値や暗号化キーをマードやエクセルにメモる。
接続レシピ、じゃなかった、解説シートに書いてあった初めの作業は・・。
ルータは30分間も電源オフにしてくださいと、ある。
そうか、何かしかのゴミはオフして消滅、ということなのだろう。
10分くらいでえーもんだろうと思っていたが、長時間も開放しないとあかんのだわ。
30分後にルータの電源オン。
背面設定をAUTO状態にした無線LANも結線。
そして、電源オンしたら正常に点灯した。
交換してくれた無線LANにほっとする。
正常にオンされたら、パソコンは自動受信。
いずれかの無線を感知するので、長時間トップに表示されたBaffal0-~・・・・・・をクリックする。
そうすればセキュリティキーを求めるメッセージ枠が出力される。
応えるキーはメモった暗号化キー。
入力したら弾かれる。
いずれかの文字をご入力したのであろうと思ってやり直し。
3回目になって気がついた。
シフトキーを押していたので大文字にセッテイングされたとわかってやり直し。
小文字で入力した暗号化キーでがっちり懐に入った4回目で完了した。
パソコンはOK。問題なくネットは出力される、次はタブレット端末。
暗号化キーを間違えずに入力できたから2台とも成功した。
最後はプリンタの無線LAN接続である。
プリンタのパネルを操作して設定画面。
無線LANに合わせたら、交換したWHR-1166DHP4の前面にあるAOSS赤ボタンを3秒間押して検知。
以上、12時ジャストに完了した。
(H30. 9.23 SB932SH撮影)