ひっさしぶりに出かけた市内にある大型ショッピンセンターのイオンモール。
休日にはよく見られるイベントフロアに長椅子があった。
何気に近づいてみてわかった、据え付けの無人の検温器。
へぇー、こんなのがあったんだとは、つゆ知らずにブランク期間が長かったからかなぁ。
怪しい人物であってもちゃんと測ってくれた36.5℃。
ここに来る前に測っていた歯科医院と同じ体温だった。
コロナ禍に対応する技術革新が早い。
あらゆる情報は溢れているが、役に立つ情報は一握りかもしれない。
1人対応の機械もあれば、最大20人の検温をカバーする装置まで開発。
とうに販売済みだったんだ。
今日は、県立民俗博物館の出張ワークショップ。
この日の催しは、小さなガラス瓶を使った風鈴作りや、扇風機・蚊やり豚・手回し式かき氷機といった「夏の風物詩」に、ぬりえを楽しむワークショップ。
また、奈良県内の夏にまつわる民俗行事の記録映像の上映もある。
コロナが落ち着いたこの時季。
学芸員さんたちの応援を兼ねて立ち寄った。
(R2. 8. 3 SB805SH撮影)
休日にはよく見られるイベントフロアに長椅子があった。
何気に近づいてみてわかった、据え付けの無人の検温器。
へぇー、こんなのがあったんだとは、つゆ知らずにブランク期間が長かったからかなぁ。
怪しい人物であってもちゃんと測ってくれた36.5℃。
ここに来る前に測っていた歯科医院と同じ体温だった。
コロナ禍に対応する技術革新が早い。
あらゆる情報は溢れているが、役に立つ情報は一握りかもしれない。
1人対応の機械もあれば、最大20人の検温をカバーする装置まで開発。
とうに販売済みだったんだ。
今日は、県立民俗博物館の出張ワークショップ。
この日の催しは、小さなガラス瓶を使った風鈴作りや、扇風機・蚊やり豚・手回し式かき氷機といった「夏の風物詩」に、ぬりえを楽しむワークショップ。
また、奈良県内の夏にまつわる民俗行事の記録映像の上映もある。
コロナが落ち着いたこの時季。
学芸員さんたちの応援を兼ねて立ち寄った。
(R2. 8. 3 SB805SH撮影)