ラベル落ちだったセッコク。
品名がわかったのは、昨年のこと。
初めて開花したセッコク花。
平成14、15年のころ。
京都・大原野にある山野草の石田精華園にあった小品。
購入データの履歴をぐぐって、判明したセッコクの名は、”しぶき”。
充てる漢字が、飛沫。
コロナウイルスの飛沫感染は困ったことになるが、我が家の中庭に咲いた飛沫は、可憐。
日が経つにつれ、やや薄紅色になるはず・・・。
(R3. 5. 7 EOS7D撮影)
品名がわかったのは、昨年のこと。
初めて開花したセッコク花。
平成14、15年のころ。
京都・大原野にある山野草の石田精華園にあった小品。
購入データの履歴をぐぐって、判明したセッコクの名は、”しぶき”。
充てる漢字が、飛沫。
コロナウイルスの飛沫感染は困ったことになるが、我が家の中庭に咲いた飛沫は、可憐。
日が経つにつれ、やや薄紅色になるはず・・・。
(R3. 5. 7 EOS7D撮影)