昨日、理容サービスで散髪してもらったついでに立ち寄った山陽マルナカ。
久しぶりのお店に何かが見つかる。
そう、思って入店したら、あった。
なんと、日清食品が販売するまぜ麺の達人シリーズ。
背脂にんにくまぜそばに汁なし担々麺、広島汁なし担々麺、台湾まぜそばがある。
冷蔵ショーケースに山積み売り。
売っていたのは、台湾まぜそばに背脂にんにくまぜそば。
どちらを選ぶか・・・。
にんにくが主体である背脂にんにくまぜそばは、間違いなく敬遠される。
しからばこれしかないと判断して買った日清食品の台湾まぜそばは158円。
買いに至ったワケはその特売価格にある。
東洋水産のマルちゃんにも似たようなシリーズはあるが、日清食品はお安くない。
一般的なスーパーであれば300円強の価格帯。
そんな価格じゃ我が家の家系では手が出ない。
270円~280円売りもたんまに見るが、それでもマルちゃんには勝てない。
それが、なんと山陽マルナカ売りの158円。
買わなきゃ仕方ないだろ。
冷凍の台湾まぜそばなら、これまでかーさんも食べていた。
一つはファミマの冷凍台湾まぜそば。
もう一つは日清食品の冷凍チルドタイプの台湾まぜそば。
両品とも、美味い、旨いとぱくぱく喰い。
買ってきても否定しないだろう。
その説明をして、食の記憶を思い出したかーさん。
翌日の30日に、早速食べたい、と云い出した。
じゃ、私も、と伝えて、具材はどうする?。
パッケージに書いてある推奨の具材は、卵黄、ねぎ、ニラにもみ海苔。
今日の我が家にニラはない。
他の3品はあるが、ニラがない。
ならば、と思って口に出した玉ねぎ。
そう、シャキシャキ感を味わえる刻み玉ねぎ。
それ、いいねの返答にやったー。

4分半も茹でた太麵。
えー色している。
フライパンで炒めた刻み玉ねぎにネギ、もみ海苔を周囲に配置。
添え付けの肉入り具材ソースタレを落とす。
脇に落とした生玉子。

我が家はめんどくさいことを理由に、卵黄でなく生玉子。
これを一気に混ぜ込む。

見かけはぐっちゃぐちゃの混ぜ麺姿。
これでいいのだ。
ほんまは、ここに生しぼりにんにくを落としたかったが、今回は遠慮。
箸で摘まんだ台湾まぜそば。
一口目の味に旨いやん。
先に食べかけたかーさんなんか、あっという間に食べきり。
横でずるずる、ずるずる・・・。
ずず―――とっ音を出しながら食べていた。
なんせ早い。
私が一口目を食べたときは、すでに皿は完食状態。

焦ることもない私はマイペースで食べていた。
冷凍チルドの台湾まぜそばも旨かったが、これもまた旨。
特に、といえば麺のコシ。
噛み応えのある太麺に旨辛ソースタレが絡みつく。
こっちもずずーー、ずずーーと食べた。
ある程度食べてわかった脂汁。
液体の残り汁は美味いのに決まっとるやん。
頭の中で閃いた。
残り汁の使い方は・・・追い飯。
炊飯器にちょっとだけ残っていた。

ラッキーチャンスに追い飯。
箸で混ぜるのではなく、スプーン混ぜ。

一気に食べた追い飯も旨いやん。
安いうちに買ってもう一度味わいたい日清食品・まぜ麺の達人台湾まぜそば。
そのときのトッピングは鴨肉添え。
旨味が増すだろうな。
(R3. 9.30 SB805SH 撮影)
久しぶりのお店に何かが見つかる。
そう、思って入店したら、あった。
なんと、日清食品が販売するまぜ麺の達人シリーズ。
背脂にんにくまぜそばに汁なし担々麺、広島汁なし担々麺、台湾まぜそばがある。
冷蔵ショーケースに山積み売り。
売っていたのは、台湾まぜそばに背脂にんにくまぜそば。
どちらを選ぶか・・・。
にんにくが主体である背脂にんにくまぜそばは、間違いなく敬遠される。
しからばこれしかないと判断して買った日清食品の台湾まぜそばは158円。
買いに至ったワケはその特売価格にある。
東洋水産のマルちゃんにも似たようなシリーズはあるが、日清食品はお安くない。
一般的なスーパーであれば300円強の価格帯。
そんな価格じゃ我が家の家系では手が出ない。
270円~280円売りもたんまに見るが、それでもマルちゃんには勝てない。
それが、なんと山陽マルナカ売りの158円。
買わなきゃ仕方ないだろ。
冷凍の台湾まぜそばなら、これまでかーさんも食べていた。
一つはファミマの冷凍台湾まぜそば。
もう一つは日清食品の冷凍チルドタイプの台湾まぜそば。
両品とも、美味い、旨いとぱくぱく喰い。
買ってきても否定しないだろう。
その説明をして、食の記憶を思い出したかーさん。
翌日の30日に、早速食べたい、と云い出した。
じゃ、私も、と伝えて、具材はどうする?。
パッケージに書いてある推奨の具材は、卵黄、ねぎ、ニラにもみ海苔。
今日の我が家にニラはない。
他の3品はあるが、ニラがない。
ならば、と思って口に出した玉ねぎ。
そう、シャキシャキ感を味わえる刻み玉ねぎ。
それ、いいねの返答にやったー。

4分半も茹でた太麵。
えー色している。
フライパンで炒めた刻み玉ねぎにネギ、もみ海苔を周囲に配置。
添え付けの肉入り具材ソースタレを落とす。
脇に落とした生玉子。

我が家はめんどくさいことを理由に、卵黄でなく生玉子。
これを一気に混ぜ込む。

見かけはぐっちゃぐちゃの混ぜ麺姿。
これでいいのだ。
ほんまは、ここに生しぼりにんにくを落としたかったが、今回は遠慮。
箸で摘まんだ台湾まぜそば。
一口目の味に旨いやん。
先に食べかけたかーさんなんか、あっという間に食べきり。
横でずるずる、ずるずる・・・。
ずず―――とっ音を出しながら食べていた。
なんせ早い。
私が一口目を食べたときは、すでに皿は完食状態。

焦ることもない私はマイペースで食べていた。
冷凍チルドの台湾まぜそばも旨かったが、これもまた旨。
特に、といえば麺のコシ。
噛み応えのある太麺に旨辛ソースタレが絡みつく。
こっちもずずーー、ずずーーと食べた。
ある程度食べてわかった脂汁。
液体の残り汁は美味いのに決まっとるやん。
頭の中で閃いた。
残り汁の使い方は・・・追い飯。
炊飯器にちょっとだけ残っていた。

ラッキーチャンスに追い飯。
箸で混ぜるのではなく、スプーン混ぜ。

一気に食べた追い飯も旨いやん。
安いうちに買ってもう一度味わいたい日清食品・まぜ麺の達人台湾まぜそば。
そのときのトッピングは鴨肉添え。
旨味が増すだろうな。
(R3. 9.30 SB805SH 撮影)